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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

エロランジェリーで求められ・・^^;

毎日言い飽きますが、暑い日が続きます (;´Д`)

昨日は仕事で朝から埼玉に出掛け一日中バタバタとして、帰宅したのは22時を過ぎてました(泣)

汗をかく仕事でもないのに、クルマから降りて外に立つだけで全身から汗が吹き出します(汗)

大宮→日本橋→銀座→六本木→新宿と、渋滞の中を走り抜けてのプチドライブとなりました。

★ ★ ★

帰宅するとエアコンの効いた部屋で美人妻が待つというのは、ホッとして癒されるものです。

早々にシャワーを浴びて晩酌を済ませたのが深夜の0時近くと、普段ならSEXを終えて睡魔に襲われる時間です。

週末は充実した夫婦生活を過ごし、週明けの昨日は帰宅も遅く大人しく禁欲となるはず・・

洗い物は翌朝にすると言って、妻も早々に寝室へ・・

そんな妻の姿を見て睡魔が逃げ出したのは、サプライズで予想外の姿で登場したのです!

★ ★ ★

黒いシースルーのベビードールに美巨乳の乳首が透けて、真っ赤なGストを穿いているのです!

『セクシーでしょ? 先週の金曜日にネットで頼んだのが、夕方届いたのよ。 早く夏夫に見せたかったんだけど、今日に限って帰宅が遅いから・・ 眠い?』

言うまでもなく、眠気は吹っ飛びました(苦笑)

ベッドの上で四つん這いの挑発ポーズをとると、股間から手を伸ばしGストの食い込みを確認するように・・

ボクはベッドから下りると妻の背後に回り、華奢な指の動きを唾を飲んで眺めます。

透けて見える美巨乳は重力に逆らえず、ベッドのシーツに届きそうです。

しばらく自慰のポーズでボクを挑発すると、Gストの紐をずらしアナルを見せつけます。

妻のオナニーを見ながら、ベッドの下に立ったまま肉棒を軽く擦りました。

久しぶりの相互オナニー鑑賞です!

ベッドの際まで身体をずらすと、夏夫は肉棒を右手で擦りながら妻のヒップに顔を近づけます。

香ばしいアナル臭を嗅ぎながら、舌を伸ばしてアナルのシワを数えるように舐めてあげました。

『あぅ・・ 気持ちいい。 オナニーでイッちゃダメよ。 あぁ~ん、お尻の穴が感じちゃう! エッチな音が聞こえる? 眠いのに、ゴメンね。 今日の潤子、少し変なの。 あっ、いい。』

オマンコを弄る指先から、ピチャピチャと卑猥な音が・・

★ ★ ★

妻は首を後ろに回すと、ボクの立ちオナニーを見ます。

鈴口から我慢汁が溢れ出ているのを見ると・・

『あぁ~ん、零れそう。 来て、ペロペロさせて。 潤子にフェラチオさせてよ。』

ボクがベッドに上がると仰向けに寝かされ、妻の巧みなフェラチオで責められます!

「潤子のも舐めさせてくれよ。」

妻は肉棒をくわえたまま身体をゆっくり回転させると、69の体位でオーラルを楽しみます。

顔面騎乗に誘導すると、ベビードールの上から乳房を揉み乳首を弄ってあげます。

自らの手でGストをずらし、ボクの口にオマンコを押しつけます。

この時点で妻が小さなアクメを繰り返し迎えていたのが分かり、何度も身体を痙攣させていました。

★ ★ ★

『挿れて欲しい・・ 』

顔面騎乗のクンニに満足すると、身体を下に移動させて肉棒を掴みエスコートしたのです。

下着の意味を果たさないGストを指でずらすと、一気に肉棒を呑み込んだのです。

『あぁ、入ってるぅ。 奥まで届いてるわ。 あっ、気持ちいい。 突いて、下から突いて!』

裸の妻は勿論最高ですが、透けたベビードール姿の妻も興奮してしまいます!

連日の営みだというのに、夏夫は早くもギブアップが近づいてしまいます。

『ねっ、イキそうでしょ? 分かるわ。 まだよ、まだイカないで!』

昨夜の妻は簡単にはイカせてくれず、腰から下だけを激しく前後に振り続けていました。

許しがもらえたのは、ようやく妻のアクメが近づいた時のことです。

『いいわ。 いいわ、来て! あっ・・ イク、潤子もイクわ! あぁ、いい! イク、イク、イッちゃう!』

おそらく、一瞬夏夫の方が早く・・(苦笑)

★ ★ ★

こうしたシチュエーションの変化が、ボクたち夫婦の性生活に刺激を与えているのでしょう(苦笑)

軽くシャワーを浴びて出たのが、1時25分。

遅かったわりには、今朝も5時と早起きした夏夫です。


月末の忙しい一日となる今日、睡魔と闘いながらの火曜日となりそうです(苦笑)

  1. 2012/07/31(火) 08:01:58|
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暑い、アツい、熱い!

バルコニーSEXから一夜明けての日曜日・・

昨日も朝から気温はグングン上昇して、連日の30℃を越す猛暑日の東京です(汗)

汗だくのSEXを楽しんでのダイエット効果か、モーニングシャワーを浴びてから体重計に立つと明らかに減量していました(笑) 五輪アスリートにも負けない運動量です(笑)

それにしても日本人選手のゴールドメダルは遠く、北島康介もピークは過ぎたのか大敗してしまい残念です(泣)

★ ★ ★

朝起きてメールを確認すると、深夜にキャッチしていたのは2件です。

23時16分、燿子から・・

どうやら店のホステスをマンションに招き、夕方から女子会を楽しみ酔っ払っているようです(苦笑)

ホステスの一人が燿子の部屋で、ボクの使っているコロンの匂いがすると気づいたと言います。 オマケにボクのTシャツが干してあり、下着のTシャツだけに思い切り疑われたとか・・

その娘は以前から燿子とボクの仲を疑い、ボクが店に行くたびに冷やかされているようです。

酔った勢いでボクとの関係をカミングアウトしたというのは、いつかはそうなると想定内のことです(苦笑)

燿子は困った様子はなく、むしろ嬉しそう・・

かなり酔っていたのは、珍しくメールが誤字だらけだったのが証拠です(苦笑)

私生活、つまりSEXをしつこく聞かれ仕方なく答えたというから困ったものです(汗)

まさか夏夫の性癖までと思えば・・

『話しちゃったわ、だって盛り上がっちゃったんだもの。 夏夫のフェチを並べたら匂いフェチ、スリットフェチ、下着フェチ、熟女フェチってキリがなかったわ(笑)』

朝メールを返すと、このようなコメントが・・

誕生日のプレゼントまで暴露され、オルガスターを見せたときは驚かれたと言います(苦笑)

しかもSEXの夏夫が好むプレイ、夏夫専用で愛用しているセクシーランジェリーまで披露したというから呆れてしまいました(苦笑)

朝のメールがこれでは、酔った勢いというのは言い訳に過ぎません。 次からは、どんな顔をしてクラブに行くか悩みます。 一応は、ジェントルマンなフリして行ってたのに・・(泣)


0時03分、久しぶりに美奈子から・・

ご主人が炎天下の中泊まりでゴルフとかで、寝つかれないとメールを送って来たようです。

ボクに夏休みはいつからと?

ちなみに美奈子の会社は8月8日から15日までと言いますが、我が社はローテーションで休むので夏夫も8日からの予定で海外脱出を図ります。

美奈子は仕事以外ではしばらく逢ってないから、夏休みの前にデートをしたいと言うメールでした。

ところがメールで気になる内容が・・

『(前略) あまり気が乗らないのですが、8月8日から6日間の予定で☆☆☆に行きます。 夏夫は、奥様とどちらかご旅行ですか?(以下省略)』

☆☆☆といえば、夏夫も8日から行くのです!

もっともボクの方が滞在は長いのですが、出発日は同じ8月8日となると成田空港でバッタリの可能性大です(汗)

とくに既婚は承知の上ですが、妻とラブラブなところはあまり見せたくないかなと・・ クライアントと言えば済むことですが、振る舞いが不自然にならないかと心配もあります(苦笑)

しかも滞在都市はお互いに一カ所となれば、街を歩けば遭遇する可能性も高いのです。

妻は日本に居ても大胆にイチャイチャするぐらいで、海外なら尚更大胆になります(苦笑)

幸いにも大人な美奈子ですが、これが燿子だったらと思うと背筋が寒くなります。

まだ美奈子には返信してません (+_+)

★ ★ ★

昨日の日曜日は、自宅でマッタリと過ごすことに・・

バルコニーとは違って、エアコンの効いたダイニングで昼間から冷たいビールを飲みます!

妻は白い綿素材の薄いワンピースで、ノーブラの乳首とピンクのTバックが透けて見えます。

窓際を歩くたびに、太陽光で中が透けて・・


夕方になっても気温は下がらず、少し窓を開けるだけでも外気の熱風が入り込み不快指数は限りなく100%に・・

『買い物で外に行くなら、外食した方が良くない? 近くの公園で盆踊りをしてるから、覗いてからお寿司屋さんに行こうよ。 ねっ、一緒にシャワーを浴びてから行こう。』

日が暮れてから、出掛けることにします。

シャワーを浴びて穿き替えた下着は、光沢のある濃紺のTバックでヒップにしっかり食い込んでます。

暑いからとブラジャーは着けずノーブラで、これまた真っ白なTシャツ素材のワンピースに着替えて出掛けることに・・ 玄関の鏡を見て乳首のポッチがわかると、急いで戻りブラジャーをつけました(苦笑)

ワンピースはロング丈ですが、フロントに切れ込むスリットが大胆で生足の美脚が艶めかしいのです!

エレベーターの中は明るく、身体にフィットしたワンピースはパンティラインこそ出ないもの黒っぽい下着だとはわかります。

エントランスで隣りに住むKファミリーに逢うと、子供が真っ黒に日焼けして旅行から帰って来たところでした。

「今日も潤ちゃんはセクシーねーっ。 いつも仲が良くていいわね。 行ってらっしゃい。」

Kさんの奥様が汗だくで羨ましがられます。

子供が「セクシーって何ぃ?」と言ったのには、K夫妻も苦笑いしてました(苦笑)

★ ★ ★

少子化というのが明らかにわかるのは、盆踊り会場も子供が少なくDINKSと年配者が目立ちます。

そんな盆踊り会場に立ち寄ると、テキ屋のオトコらが妻を見て黙っているわけがありません。

散々冷やかされながら、寿司屋に行きます。

盆踊りのせいか店内はガラガラで、30代、40代のそれぞれ夫婦が2組居るだけです。

店主がボクたち夫婦の来店に気づくと・・

「ほら来た! レスには無縁の夫婦だ、秘訣を聞いてごらんよ(笑) いらっしゃい!」

どうやら40代の夫婦が酒に酔って、夫婦生活の悩みを店主に打ち明けていたところのようです(苦笑)

ご主人がエロい目つきで潤子を見ると、奥様にお前も色気を出せと口喧嘩が始まります(汗) 何やらタイミングが悪かったようです(汗)

★ ★ ★

カウンターの背が高いイスに座ると、スリットが大きく割れて股間スレスレに・・

これがいつまでも仲の良い秘訣と、レス夫婦に見せてあげたいくらいでした(笑)

30代夫婦は仲睦まじく、黙々と寿司を頬張ってます。

奥様が声を掛けてくると・・

「綺麗ですね。 女優さんか、モデルさんですか?」

思わずビールをご馳走してあげてと、妻が珍しく照れていました(笑)

そんな3組の夫婦をカウンター越に見ながら、笑顔の絶えない店主がボクと目が合い白い歯を見せます。

★ ★ ★

タイマーをセットして来たエアコンが効いていて、自宅は天国のようです。

妻はさっそくブラジャーを取り、ソファーに美脚を投げ出し座ります。

カウンターの下ではスリットの間からのパンチラも、自宅のソファーではパンモロの挑発です!

歩き疲れて汗をかいたという股間に顔を近づけると、パンティの中で蒸れたオマンコを嗅がせてもらいます。

ソファーの背もたれに手をつかせると、ロング丈のワンピースを捲りTバックの食い込んだヒップを両手で拡げます。

Tバックをずらすと、背後から肉棒を・・

帰宅して5分も経たない内に、しっかり妻は肉棒を呑み込んでいたのです。

★ ★ ★

新しい週明けは月末で、7月も残すところ今日を入れて2日です。

暑い夏はまだまだ続きますが、熱い夜も・・


この2日間は仕事もハードスケジュールですが、体調を万全にハードなSEXもこなそうかなと・・(^^;)

  1. 2012/07/30(月) 06:06:08|
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バルコニーで・・(^^;)

毎日が猛暑続きの東京です ( ̄。 ̄;)

昨日は夏バテに前夜食べた鰻重の精が効いたのか、オリンピックの開会式を見たあとの昼寝で起きると肉棒がバキバキに・・(苦笑)

そこに来て間近に見る妻の美貌と立ち込めるフェロモンに、夏夫もコントロール不能の肉棒が暴れまくりです!

挨拶代わりに妻は肉棒に触れると・・

『えーっ、カチカチぃ! エッチな夢でも見てたの?(笑) 小さくしてあげないと、可哀想じゃない?(笑)』

昼間から夫を冷やかす妻です (><@)

ランチを食べながら夏休みのプランを話し合うと、妻は笑顔が絶えなくなります(苦笑)

★ ★ ★

夜になっても暑さは続きます(汗)

晩酌の時間も旅行の話は盛り上がったままで、話題は旅行先でのSEXに・・(苦笑)

ボクたちエロ夫婦は普段から乱れた性生活を送ってますが、海外に行くとより大胆になるのです。

そんな会話を楽しむ内に、妻のリクエストで昨夜は大胆で淫らなプレイを楽しむことにしました。

我が家のバルコニーはかなり広く、ちょっとしたガーデンパーティーも出来るほどです。

晩酌の続きをバルコニーでと、ワインクーラーを持ち出して外に出ました。

リビングの明かりを消すと、ガーデンテーブルの上をローソクで照らします。 幸いにも前は抜けていますが、少し離れたところには違うマンションが幾つか建っています。

部屋の中を暗くしたのは、覗かれないようにと・・

夏夫はトランクス一枚で、勿論上半身は裸です。

バルコニーの窓を開けて、妻も外に・・

妻はノーブラにTシャツを着て、勿論生足に超マイクロミニのスカートを穿いています。

とても街では穿けないほどの短いスカートは、パンティの股間ギリギリの丈です!

実はこのマイクロミニは、よく利用するエロランジェリーのネットショップでプレイ用として売っているものです。

伸縮性のある素材で、ヒップラインをパツパツに浮き出すセクシーなマイクロミニです。

妻は暑いというのに、ボクの膝の上に座ります。

太腿を撫で回すと、丸見えのパンティに触れます。 白いマイクロミニに、水色のTバックがエロです!

ワインの酔いが利いてくると、妻のTシャツを捲り美巨乳を露わにして揉みます。

あっという間に、乳首はコリコリに・・

Tシャツを脱がしてマイクロミニとパンティの姿にすると、妻はボクのトランクスを脱がし夏夫は全裸になります。

デッキチェアに座る夏夫の肉棒は、夜空を向いていきり立っていました。

妻はM字でしゃがむと、肉棒を舐め始めました。

片手でワインを嗜み、もう片方の手で妻の乳房を揉みながらフェラチオを堪能します。

肉棒は妻の唾液にまみれると、夜風がヒンヤリとして心地よく感じます。

満足するまでフェラチオを堪能すると、妻を立たせてスカートを脱ぐように命じました。

『ビショビショだから、パンティも脱いでいい?』

ボクが頷くと、自ら全裸になります。

大きな乳房と乳首を両手で隠し、パイパンのオマンコは隠さずワレメを覗かせてました。

デッキチェアにバスタオルを敷いて妻を座らせると、踵をイスの上におきM字開脚でオマンコを拡げます。

少し苦しい態勢でしたが、攻守交代でオマンコに顔を埋めクンニをしてあげました。

妻の言うとおり、オマンコはビショ濡れです。

相互オーラルを楽しむと二人で立ち上がり、汗ばむ身体を夜景見ながら抱擁します。

バルコニーに立つ淫らな美人妻の全裸はスケベです。

フェンスに手をつかせバルコニーから顔だけを出させると、ヒップを突き出し立ちバックで肉棒を突き刺します!

角部屋だけに隣りの部屋は一軒だけですが、声を聞かれないかが気になるところも妻は声を出して腰を振ります。

「聞こえちゃうぞ。」

『だって・・ あぁ、もっと突いて! 大丈夫よ、お隣のKさんは家族で旅行に出掛けたわ。』

大胆なわけです。 朝ゴミを運ぶときKさんの奥様と顔を合わせると、子供が夏休みなので一泊で海に連れて行くと出掛けたのを確認していたようです。

肉棒をハメながら左手を前に回し背後から乳房を揉み、右手はパイパンのワレメを拡げクリトリスを弄ってあげます。

『あっ、花火・・ 』

どこで打ち上げていたのか、遠くの夜空に打ち上げ花火が小さく見えました。

★ ★ ★

立ちバックでの挿入を楽しんだあとは、デッキチェアに座る夏夫に背中を向けて腰を落とします。

さすがの妻も背中に汗をかくと、ボクの胸板に密着してヌルヌルとローションのようです。

『自宅のバルコニーで二人とも全裸・・ あぁ、ヤらしいわ。 見られたいかも・・ あっ・・ 夏夫とのSEXを誰かに見て欲しいわ。 あぁ、興奮しちゃうわ。』

妻がエロく腰を動かすたびに、デッキチェアがギコギコと音を立てます。

大きな乳房を揺らし、自らクリトリスを・・

ボクは足を伸ばし爪先を突っ張ると、深い挿入に射精が近づいて妻に知らせます。

『いいわ、来て! 潤子も・・ 潤子もイキそう。 あっ、いい。 来て、来て、夏夫も・・ あぁ、イク。 あっ、あっ、あぁ~ 夏夫、イッちゃう!』

★ ★ ★

同時に果てたときは、二人とも汗だくでした(汗)

海外リゾートに行ったときは当たり前のプレイですが、自宅のバルコニーとなると違った興奮を覚えます。

汗だくの裸でバスルームに飛び込むと、ボクが洗髪して目を瞑っている間に妻は肉棒をボディソープで泡立てます。

スケベでお茶目な美人妻です(苦笑)

エアコンの効いた寝室に入ると、そこは天国のようでした。

東京の湿度が多い暑いアウトドアは、吹き出す汗が止まりません(汗) やはりバルコニーのSEXは、海外のリゾート地が良いかなと・・(苦笑)


  1. 2012/07/29(日) 07:08:26|
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ロンドンオリンピックの開幕です!

いよいよロンドンオリンピックが開幕しました!

美人アスリートの活躍を期待する夏夫です(笑)

・・ということで、今朝の開会式は自宅で妻と見ることが出来ました(汗) 燿子のマンションを出てハンドルを握っている夏夫の姿はアイルトン・セナ、駐車場から自宅に走り込む姿はウサイン・ボルトのようでした(苦笑)

★ ★ ★

昨日の東京も、うだるような暑さでした(汗)

夕方18時からの商談が終わったのが20時近くで、喋りすぎもあり喉はカラカラです(苦笑)

社員3人を麻布の割烹に連れて行き、キンキンに凍ったジョッキで冷えたビールを流し込みます。

土用の丑の日とあれば、最後は奮発して鰻重を・・

店から六本木はすぐということで、社員らと別れてから一人で燿子のクラブに顔を出すことにしました。

★ ★ ★

昨夜の燿子はホルターネックの黒いサマードレスで、フロントを重ね合わせた間から光沢のあるストッキングに包まれた美脚が拝めました。

暑いせいで髪をアップにした姿は妖艶で、淡いピンクのグロスで濡らした唇がセクシーなんです。

「明日の土曜日は、朝9時に会社で来客があるんだよ(泣) 4時過ぎには帰らないと・・ 」

店に着くなり、布石を打っておきます(苦笑)

『休日出勤なの? それじゃあ4時間も居れないじゃない(泣) オリンピックのせいで早起き組が多いのか、週末だというのにヒマだから夏夫とアフターにして早く上がろうかしら。』

さっそくマネージャーに耳打ちすると、店に恨まれるのは夏夫です(苦笑)

40分ほどの滞在で先にクラブを出ると、タクシーの中で燿子を待つことにしました。

燿子がタクシーに乗り込んだのが23時09分、普段より1時間以上早く店を出て来ました。

★ ★ ★

マンションに着くと、タイマー設定したエアコンが効いていて部屋がよく冷えてました。

幾ら汗をかいてもシャワーを浴びる野暮なこともさせずに、セクシーなサマードレスを着たままの燿子を襲います!

ソファーに座ってストッキングを脱ぐと、ゆっくり立ち上がる燿子を抱き寄せます。

壁に背中を押しつけると、立たせたまま艶やかな唇を奪い舌を挿入して絡ませます。

『あぁ~ん、今日の夏夫どうしたの? 洋服を脱がせて・・ あっ・・ 怖いわ。』

重ね合わせたドレスの裾割れから手を入れると、真っ白で小さな布切れに手が届きました。

ヒップに手を回すと、Tバックが食い込んでます!

撫で回す手を前に持って来ると、妻で見慣れているパイパンのオマンコをパンティの上から撫でます。

小さなパンティはワレメにも食い込み、溢れんばかりの愛液を染み込ませているのが分かります。

★ ★ ★

燿子はボクのズボンのベルトを外すとトランクスまで脱がし、ワイシャツ一枚の姿になったボクの前に跪きます。

汗をかいて蒸れた肉棒を見つめ頬張ります。

二人とも乱れた着衣での姿はエロで、いつもとは違ったシチュエーションに興奮していました。

充分にフェラチオを堪能してから燿子を立たせると、手を引いてダイニングに歩かせました。

テーブルに手を突かせると背後に立ってドレスの裾を捲り、両手でヒップを拡げ顔を埋めアナル臭を嗅ぎます。

『恥ずかしいわ、汗をかいたから・・ 』

汗と愛液が混じり、香ばしいアナル臭とオマンコの第一臭にクラクラしてしまいます。

起きあがると燿子を2~3歩あるかせ、股間がテーブルの角にあたる位置に立たせます。

背中を露わにしたドレスですが、うっすらと汗が光る姿がまた堪らないのです。

ノーブラの乳房を背後から揉むと、燿子は自らテーブルの角にワレメを擦りつけます。

『あぁ~ アソコに・・ 犯されているみたいで、ヤらしい・・ あっ、角にあたって気持ちいい。 イヤ~ 前も食い込んでるわ! 裸になりたい。 あっ、いい!』

ボクが触れる手を離すと、燿子は勝手にワレメをテーブルに押し当て腰を振っていました(苦笑)

ドレスを脱がしてあげると、Tバック一枚のトップレスとなります。

テーブルを挟んで向かい側に立つと、燿子は恍惚の表情で角オナニーを見せてくれました。

『見ないで。 勝手に腰が動いちゃうの。』

以前、妻を見た光景と同じです。

そんな燿子の淫らな痴態を眺めながらワイシャツを脱ぐと、夏夫も全裸となってオナニー鑑賞をします。

『ふぁ~ 気持ちいいの。 後ろに来て! その大きくなったもので、後ろから燿子を犯して欲しい。』

ボクはゆっくり回り込むと、燿子のTバックを脱がし肉棒を背後から突き刺します。

燿子はテーブルから少し離れるようにして、テーブルに手を突いたままヒップを突き出し挿入をねだります。

肉棒をオマンコで呑み込んだままで、片手をテーブルから離し自らクリトリスを弄っていました。

ここから燿子はアクメを迎えるまでは、短い時間でした。

夏夫の射精は、ベッドまで我慢することに・・

★ ★ ★

ベッドでは正常位を楽しみ、燿子の鶴田真由に似た美貌をオカズに中出しを・・

一緒にシャワーを浴びて出たのが、2時17分。

最後もベッドで騎乗位を楽しむと、意外に時間が余り1時間ほど掛けて犯しました。

タクシーで会社に戻ると、マイカーに乗り換えてF1並みのスピードで帰路に・・(苦笑)


今日は妻のご機嫌取りに、来月行く海外旅行のスケジュールでも話し合うことにします。

  1. 2012/07/28(土) 09:13:49|
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サボリ明けの金曜日です。

サボリ癖のついた夏夫です ( ̄。 ̄;)

昨日の朝も寝坊してしまい、朝からバタバタと・・(汗)

暑くて寝苦しい夜が続くと、気づいてみれば朝までエアコンはついたままと節電を怠っている夏夫です。


ロンドンオリンピックの開幕式を前に、なでしこジャパンの勝利・・ そして男子サッカーも強豪国スペインを完封勝利と、男女ともに幸先のよいスタートとなった日本です!

しばらくは寝不足が続きそうです(苦笑)

★ ★ ★

人妻をお持ち帰りして、ご主人が留守中に寝盗り一夜明けて禁欲・・

禁欲明けの昨日は、待ちに待たせた人妻繁美とのセカンドデートをして来ました。

外は今年一番の猛暑日となりましたが、こんな日はエアコンのガンガン効いた部屋でSEXが最高です!

待ち合わせ場所の某ファミレス駐車場で繁美を拾うと、東名川崎ICから高速に乗り町田ICのラブホに直行します。

日傘をさして待つ繁美は、白い肩を露わに黒いノースリーブのサマーワンピース姿がセクシーです。

ミニ丈のワンピースから覗く生足の美脚は助手席で投げ出され、思わず手を伸ばしたくなります(苦笑)

★ ★ ★

クルマの中ではポーカーフェイスだった繁美ですが、ラブホに入るなり熱い身体を密着させて甘えます。

『こんなにオトコの人に逢いたいと思ったのは初めてかも・・ どうかしちゃったのかしら?』

「嬉しいこと言うな、身体の相性が良かったかな?」

『そうよ、あれから毎日・・ あの時を思い出しては、アソコを濡らしてたわ。 放置プレイは苦手よ、今日はたっぷり愛されたいわ。 こんなこと堂々と言うなんて、やっぱり私おかしいかもしれない。』

セリフを聞き終える前にグロスで濡らした唇を奪い、マッタリと舌を絡ませました。

★ ★ ★

チェックインしたのは10時半前・・

サービスタイム終了の17時までは6時間以上となると、午前の部でペース配分を考えないとなりません(苦笑)

ソファーに座った繁美のワンピースを捲ると、リクエスト通りに穿いてきた白いTバックの上から第一臭を嗅ぎます。

毎日疼くという人妻のオマンコは、朝から充分に蒸れ淫靡な香りを放っていました。

『あ~ん、恥ずかしいわ。 一緒にシャワーを浴びない?』

立ち上がった繁美はワンピースを脱ぐと、真っ白な下着姿を披露してバスルームに・・

まだ2回目のデートだというのに一緒にシャワーを浴びるのは、人妻だからこその大胆さです(苦笑)

シャワーを手にあて温度調節をすると、ボクの首筋から手で撫でるように汗を洗い流します。

立ったままで肉棒を掴みながら・・

『もう元気だわ。 ソープランドみたいじゃない?(笑) あぁ~ん、大きくなってる!』

ボディソープを流すと、繁美は許可なく跪いてフェラチオを始めたのです。

ローション代わりにボディソープで滑らせ、立ちバックのように肉棒を背後からあてがいます。

『ダメよ、ベッドの上でねっ。』

艶めかしく官能的な人妻の身体を堪能してから、二人でベッドルームに戻ります。

★ ★ ★

大胆で堂々とした繁美の仕草を見ると、昨日はいきなりの顔面騎乗でのクンニを楽しみました。

『えーっ、いきなり? 恥ずかしいわ。』

そう言いながらも、仰向けに寝たボクの顔をゆっくり跨ぎ腰を落とします(苦笑)

顔面騎乗位で下から見上げる姿はエロで、女性の一番美しくセクシーな姿と思う夏夫です。

恥ずかしいと言いながらも、繁美はオマンコを押しつけて来ます(笑)

『あぁ・・ 舐めて欲しかったのよ。 あれから、毎日・・ あっ、いいわ。 あぁ~ん、夏夫の舐めてる顔がエッチぃ。 美味しいの? 繁美のアソコは美味しい? あぁ~ 』

夏夫の顔は繁美の愛液まみれに・・

下から両手を伸ばして乳房を揉むと、繁美はボクの手を上から押さえつけます。

『ねっ、ダメ・・ イク、もうイッちゃう。』

泣き顔のような表情を浮かべ、ボクのクンニする顔を覗き込みながらアクメを迎えました。

繁美もペース配分を考えていたようです。

『あぁ~ん、イッちゃったわ。 少し休んでもいい? 夏夫のは、時間を掛けて楽しませてあげるから・・ 』

そう言うと、しばらく横に並んで呼吸を整えます。

★ ★ ★

ゆっくり起きあがると、繁美は持参した紙袋から弁当を取り出し『今朝作ってきたけど、オカズをつまみにして。』と言います。

着替えの下着でも持って来たかと思えば、ボクのために早起きして作ってくれたようです。

二人でバスローブを羽織り、ソファーに座って缶ビールを飲みながらランチをすることにしました。

時間の有効活用です(笑)

オトコ心をくすぐる、人妻の技ありです(笑)

★ ★ ★

満腹でホロ酔い気分になったところで、歯を磨いてからベッドに・・

先ほどはいきなりの顔面騎乗でしたが、午後の部は繁美のフェラチオから始まりました。

お互いが満足するまでフェラチオを堪能すると、繁美は積極的に69の体位を取りオーラルを楽しみます。

閲覧者の皆様もお気づきでしょうが、午前の部を終えてからはシャワーは浴びてないのです。

一度アクメを迎えてのオマンコとアナル臭に、夏夫のスイッチが一気に点火してしまいました(苦笑)

『そうよ、ソコを舐めて欲しかったのよ! あぁ・・ 』

止めてと言われるかと思えば、アナル舐めをねだる繁美です(苦笑)

細く尖らせた舌先がアナルに侵入して掻き回すと、フェラチオをする力が入っていました。

オーラルに満足すると、いよいよ挿入です!

背面騎乗位→騎乗位→正常位→バックと、色々な角度での挿入を楽しみました。

最後は正常位に戻って、繁美のリクエストで顔射を・・

人妻に顔射とは、なかなか興奮するものです(苦笑)

こうしてサービスタイムのギリギリまで楽しむと、次のデートを約束させられてからホテルを出ます。

★ ★ ★

今日は金曜日・・

明日の早朝5時からは、ロンドンオリンピックの開幕式が始まります。

自宅で見るか燿子のマンションで見るか、微妙な時間帯です(汗)


7月も残すところ僅か、来月は夏休みを控えてます。

熱い8月となる予感が・・(^^ゞ

  1. 2012/07/27(金) 06:55:18|
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久しぶりの人妻合コンでした!

昨日の朝は寝坊に加えスケジュールの読み違えがあり、早朝からバタバタとしてエログを休稿してしまいました。

とくに月曜日はエロ事もなかったのですが・・(^^;)


朝一番の来客を片づけると、商談中にスマホのバイブがポケットの中で何度も震えてました。

商談を終えてから見ると、受信して保存されているメールを開いて確認します。

デートのオアズケに苛立ち、繁美からは愚痴メールが届いていました(汗) 夏夫にはノーマルではありますが、繁美には刺激的なSEXだったようでスイッチが入りっ放しのようです(笑)

2件目は美容師の絵美からで、オフに早起きしたからと何てことのないメールです。

そして由香里からは、ご主人の出張スケジュールが書き込まれたメールが届きます(苦笑) 彼女が言うように、8月に出張は怪しいかも・・(苦笑) 夏夫と由香里には、好都合ですけど・・(笑)

社内でランチのパンをかじりながら、それぞれの美女らにメールを返信しました。

★ ★ ★

14時過ぎでしょうか、久しぶりに悪友のKから電話があり合コンの誘いです。

聞けば合コンの相手は3人で、全員が人妻で子供の居ないセレブ主婦とか・・ しかも3人ともご主人は同じ会社に勤め、全員が地方に短期の単身赴任中だと言います。

Kには感心してしまいます(苦笑)

やはり悪友のTを誘うとOKということで、あとはボクがOKなら実行だとプレッシャーを掛けます。

結局は、18時に新宿で待ち合わせます。

さすがKだなと思わされたのは、3人とも美人妻でハズレはないのにTと二人で「グッジョブ!」とKを讃えます。

★ ★ ★

リーダー各の美人妻はKにまかせ、夏夫はTに遠慮することなく香織を選びます。

香織は元女子プロゴルファーの古閑美保に似ていて、肉食系のセクシー美人妻です!

KとTの相手は、ここではカットさせて頂きます。

スムーズに3組のカップルが誕生すると、Kの音頭で解散後は自由行動ということに・・

人妻は物分かりが良いので、面倒なことを考える必要もないので楽なんです(笑)

KとTはパートナーの都合に合わせ、それぞれ池袋と渋谷に向かうことになりました。 香織と夏夫は、新宿に残ることにして店の前で解散します。

「飲み直すかい?」

『・・・ ううん、もうお腹いっぱいだわ。』

区役所通りを歩くと、香織は黙ってついて来ます。 これ以上は野暮だと都合よく解釈すると、腕を組んで歌舞伎町のラブホ街に向かって歩き始めました。

オトナの男女に余計な会話は必要なく、空室の青ランプがつくホテルに足は止まりません(苦笑)

★ ★ ★

部屋に入ると・・

『信じてくれないかも知れないけど、主人以外の男性とは初めて・・ 少し緊張してるわ。』

「後悔してるの?」

『・・・ だったら来てないわ。 夏夫って、意地悪・・ あの二人には言わないで。』

今頃は同じ行動を取ってる4人なのに・・(笑)

歯を磨いてから、恥ずかしそうにシャワーを浴びると言います。

初めから性癖をカミングアウトするわけにもいかず、香織の第一臭は諦めることにしました(苦笑)

先に勧められボクがシャワーを浴びて待つと、10分ほどでバスローブ姿の香織がバスルームから出てきました。

★ ★ ★

ボクがトランクス一枚でベッドの中で待つと、香織は後ろ向きにバスローブをゆっくり脱ぎます。

バスローブの役目は果たさず、初めてだから仕方ないのですが香織はパンティを穿いていました。

フルバックのパンティは高級そうなシルク素材で、光沢のあるピンクでサイドが細い紐です。

手を身体に垂直にしてバストを隠すと、背中を向けたままでベッドに上がって来ました。

身体を引き寄せると香織の両手をバンザイさせて、唇を舌でこじ開け絡ませます。

薄目を開ける表情は、古閑美保にソックリです!

キレイに処理された腋に舌を這わせ、お椀型の乳房を揉み乳輪と乳首の愛撫には敏感な反応を示します。

『あっ・・ あぁ・・ 』

パンティの紐を片方だけ解くと、ご主人のためにキレイにカットされた直毛の柔らかいヘアに触れます。

しっかり閉じた秘貝を指でこじ開けると、真珠のようなクリトリスが膨らんでいるのが分かりました。

香織はバンザイをしたままで、まるで好きにしてと言わんばかりに抵抗することはありませんでした。

37才の熟れた人妻の身体は、滑らかなラインで腰のクビレが堪らないのです。

指でオマンコを掻き回しながらのクンニに、香織は呻き声から喘ぎ声に変わります。

『あぁ、いい。 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。 あぅ・・ ソコ、ソコは・・ 』

クンニをしながら、ふと繁美を思い出します。

香織の身体をうつ伏せにすると、ヒップを持ち上げて四つん這いのポーズを取らせます。

まだこの時点では気づいてませんが、香織は初めての相手にアナルを見せているのです。

色素の薄いアナルはピンク色で、使い込まれてはないのが分かります(苦笑)

彼女が恥ずかしい姿を披露していることに気づいたのは、ボクの舌先がアナルをついた時です。

『イヤ~ ソコは・・ お願いだから、待って! ねっ、恥ずかしいわ。 あぁ・・ 皆に、皆にそうするの? あっ、ダメよ。 あぅ・・ 変な気分、そんなところが気持ちいいなんて・・ あっ・・ 』

やはり予想通り、繁美同様に香織もアナル舐めに興奮していました。

『欲しいわ。 夏夫のが欲しい。』

他人の肉棒をねだる人妻はエロで、それならと他人棒の先でオマンコに擦りつけます。

『あぁ~ん、違う。 まだ、まだ挿れないで! 夏夫のをペロペロしたいの。 お願い、フェラチオをさせて!』

ボクは四つん這いになってる香織の顔に肉棒を近づけると、薄目を開けてしばらく見入ってから頬張ります。

他人棒をくわえる人妻のフェラチオ顔は、いつ見ても堪らなく興奮させられるものです。

★ ★ ★

これまたやはり顔面騎乗位でのクンニには狂ったように興奮し、69では指をアナルに挿入したままクンニでアクメを迎えていました!

最初の挿入は、正常位で・・

香織は下からボクの首に手を回し、深い挿入をねだり腰の動きを合わせます。

『あぅ・・ ハァ、ハァ・・ 突いて、もっと奥まで突いて! あっ、あぁ・・ お願い、外に・・ あぁ、夏夫~!』

ボクは香織のイッたのを見届けてから、彼女のお腹に放出したのです。

★ ★ ★

身支度をしながら電話番号とメルアドを交換して、タクシーで香織を送って行きました。

独りになってから、タクシーの中でKからメールが届きました。

彼はパートナーの彼女とは2回目らしく、やはり帰りのタクシーからメールを送ってきたようです。

Kが言うには、Tのパートナーは生理でなったようで直ぐに別れたとか・・(苦笑)


今朝は香織からメールが届いていましたが、また逢って欲しいと・・

そろそろ交通整理をしないと、一週間が7日では足りなくなります(苦笑)

  1. 2012/07/25(水) 08:43:23|
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妻がご機嫌だった日曜日です!

昨日もハッキリしない天気の東京でした。

幸いは前夜のSEXにご満悦した様子で、ご機嫌を取り直した妻に一安心したことです(苦笑)

毎朝の日課であるエログを書き込み終えると、モーニングコーヒーが入ったと書斎部屋に妻が呼びに来ます。

妻が着ると大きな夏夫のワイシャツの袖を捲り下はパンティだけと、オレンジ色のTバックからはみ出るヒップがプリプリでセクシーな姿に挑発されます!

ソファーに座った夏夫の横に来て並んで座ると、苦めのコーヒーをすすりながらボクの太腿を撫でます。

甘えた声で・・

『ねえ、今日はオープンテラスでランチしない? 炎天下より曇り空の方が涼しくて、アウトドアで優雅にランチしたいわ。 ねっ、そうしよう。』

とくに断る理由も見当たらず、美人妻を連れ歩く優越感も味わいたいのでOKしました。

★ ★ ★

先に部屋を出てクルマを出していると、上品な茶色に染めた髪をアップにして唇をグロスで濡らした妻が・・

真っ白な開襟のブラウスは胸の谷間を強調して、赤いブラジャーが透けて見せつけているようです(汗)

バリの民族風スカートはロング丈ですが、両サイドに大きく切れ込むスリットから生足の美脚が拝めセクシーです。

助手席に座るとスリットから覗く太腿が眩しく、当然ながら手を伸ばして撫で回します(苦笑)

目的地である表参道に着くと、ヒルズの駐車場にクルマを止めてイタリアンレストランを目指し表参道を歩きます。

すれ違うオトコの大半は振り返り、視姦して目で犯しているのは妻も気づいているはずです。

レストランに入るとオープンテラス席をリクエストして、イケメンの店員に案内され食事をオーダーします。

時折吹く悪戯な風がスカートをヒラつかせ、自慢の美脚を披露するサービスに感謝します(苦笑)

妻に見とれる客はオトコだけではなく、若い女性客も妻をチラ見して意識しているのが分かります。

そんな視線も気にすることなく、妻はワインを飲みながら料理を頬張っていました(苦笑)

★ ★ ★

ランチを終えて、青山から原宿、渋谷を散策します。

人混みの中でも妻はオーラを放ち目立つだけに、はぐれることもありません。

せいぜい心配なのは、一人にすると群がるナンパです。

妻はそれを知っているだけに、ボクの腕をしっかり掴むと少しでも離れようとはしないのです。

曇り空ではありますが、暑がりの夏夫が歩くには過ごしやすい気候です。

表参道を横切る遊歩道を歩き、裏原に向かいます。

普段からイチャつくことが好きな妻は、人の目を気にすることなく立ち止まってはフレンチキスをねだります。

もっとも人影のない場所では更に大胆となり、立ったまま抱き寄せるとボクの太腿に股間を押しつけます!

さすがに昼間なだけにスリットから手を入れるのは躊躇いますが、薄手のスカートなだけに股間の感触は勿論のことヒップを撫で回すとTバックだけに桃尻肉が堪らないのです(汗)

腕を組んで歩き出しては、ボクの前に回り顔を覗き込むと・・

『もう濡れてるわ。』

思わずまわりを気にしてしまう夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

よく歩いたところで、駐車場に戻ります。

表参道ヒルズを出るとR246の青山通りを右折して、渋谷警察方面に向かってクルマを走らせます。

ちょっぴり悪戯を思いついた夏夫は、六本木通りと合流する手前にある渋谷クロスタワーのスタバに寄ることに・・

地下駐車場から地上に出ると、スタバはあとにと外に妻を連れ出します。

ここはパンチラの遭遇率が高く、ビル風が強く吹き込む穴場スポットなのです(苦笑)

アップしているだけに髪の乱れは心配ないのですが、外に出た瞬間に妻のスカートが捲れました。

『イヤ~ん、凄い風~! 何コレ~!』

妻は腕を組んでいた手を放し、スカートを押さえるのに必死です(苦笑)

ボクはスマホのカメラを起動させると、美脚を露わにした妻の姿を撮影したのです。

ロング丈なだけに風を煽る面積が広く、想像以上に捲れ上がります。

繁華街から離れたオフィスビルだけに、日曜日はほとんど人影はありません。 皆様も渋谷でデートのときは、ぜひ彼女を連れて行ってみてください(笑)

『もう、夏夫ったら。 知ってたのね。 こんなことしなくても、夏夫ならいつでもパンチラするわ。』

★ ★ ★

目的を果たすと、結局はスタバに寄らず帰路に・・(笑)

クロスタワーの駐車場は一台あたりのスペースが広く、監視カメラさえ気をつければ楽しめます。

クルマに戻ると車体の影に隠れ、立ったまま抱擁して今度はスリットから手を入れました。

左手でTバックを食い込ませたヒップの肉を掴み、右手で股間を触るとウエットな感触に触れました。

『ねっ、ビショビショでしょ? あぁ~ん、パンティが食い込んでるわ。 ダメよ、立ってられなくなっちゃう!』

サプライズなデートコースに興奮したのか、妻のオマンコはグショ濡れでした(苦笑)

人影がないとは言え落ち着かず、クルマに乗って街を走らせながら楽しむことにしました(苦笑)

★ ★ ★

妻が帰りの車内でアクメに達したのは、言うまでもありません(苦笑)

たまにはノーマルなデートが出来ないものでしょうか(笑)

夫婦円満となれば、この先も変わらない妻と夏夫でしょう(笑)


さて新しい週の始まりです。

今週はロンドンオリンピックも開幕しますが、夏夫の注目している美人アスリートは陸上100mハードルの木村文子です! あとはバドミントンの潮田玲子も、相変わらず可愛いかなと・・

頑張れニッポン!

  1. 2012/07/23(月) 07:51:18|
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懺悔の土曜日でした (/_;)

昨日は半端ない午前様に、妻はご機嫌斜め (ーー;)

事故に遭って病院から連絡が来るかと、朝起きてからはずっと心配していたと言います。

そんなことも知らずに、夏夫は燿子に愛してるを何度も囁かれながらモーニングSEXの最中でした(苦笑)

さすがに昨日は浮気を疑われるかと思えば、酔いを覚ますまで会社で寝ていたことは信じています(汗)

クワバラ、クワバラ ( ̄。 ̄;)

★ ★ ★

最近の燿子は身体の相性だけでなく、かなり夏夫に情が移ってる様子が複雑な気持ちです(汗)

週1を週2にと願われるも、1が2になり3となることは免れないことでしょう。

夏夫的には、今のペースがベストかなと・・

小林明子の【恋におちて -Fall In Love-♪】が聞こえて来そうです(苦笑)

マンションを出て行くときの燿子の寂しい表情を見るのは、何度経験してもツラいものです(泣)

マズい、夏夫も情が・・^^;


そんなことで、昨日は帰宅するなり妻の愚痴を聞かされ小さくなっていた夏夫です。

11時近くの帰宅では、午前様の枠を・・(苦笑)

毎朝のエログ書き込みも出来る状況になく、妻のご機嫌取りに徹していました。

それでも優しい妻は、ボクが疲れてるだろうと一人で買物に行くと言います。 昨日のエログは、その間に忙しく書き込みました(苦笑)

★ ★ ★

究極のご機嫌取りはSEXが持論の夏夫です!

出来るだけインターバルを取って体力の回復を図ると、晩酌に時間を掛けてから妻の誘惑にのります(苦笑)

前夜にケムリが出るほど燿子と楽しんだはずも、妻の美貌と色気に愚息は奇跡的な回復を見せます!

比べることはタブーと思いながらも、14時間前の燿子と妻の裸体を見比べてしまいます。

バストは妻の方が大きいのですが、他のサイズは似たりよったりです。

パーツ的にも二人の共通点があり、両者ともに人工的パイパン・・ ボクの為に(?)ピルを愛用していることも・・

妻と燿子が二人掛かりでの3Pなんて想像すると、気が狂うこと間違いなしでしょう(笑)

不謹慎で、ごめんなさい m(_ _)m

★ ★ ★

昨夜の妻は、珍しく最初から全裸でベッドに・・

一糸纏わぬ姿で抱き合うと、二人のスイッチは直ぐにONとなり幸せな夫婦の姿になります。

『今日はアナルを責めて欲しい・・ 』

変則な後ろ向きでの顔面騎乗位でボクの顔を跨ぐと、自らの両手でヒップを拡げアナルをヒクつかせます。

ゆっくり舌先でアナルのシワを舐め回し、コアをコチョコチョと・・

『あっ・・ 気持ちいい、感じちゃうわ。』

ヒップを拡げる手をボクに交代すると、妻は倒れ込むようにして69の体位でフェラチオを始めます。

昨日は急ぐことなく、マッタリと・・

オーラルの好きな二人です、黙っていれば1時間でも飽きることなく性器を舐め合います(苦笑)

挿入は妻が肉棒を軽く掴み、背面騎乗位で肉棒をパイパンのオマンコにエスコートします!

しっかり肉棒を呑み込むと、クイクイっと腰を振ります。

右手でボクの膝を掴み、左手で自らのバストを愛撫しての背面騎乗位です。

妻の腰が止まると、背筋を伸ばすようにしてククっと・・

まだ怒っているわけでもないのでしょうが、ボクの許可なくして勝手に昇りつめたのです。

『あぁ、イッちゃったわ。 夏夫は、どうやってイキたい? 騎乗位?』

ボクは妻を四つん這いにします。

『あぁ~ん、待って。 夏夫の顔が見たいの。』

妻は一度ベッドから下りると、全身を眺めるためのスタンドミラーを引いてきました。

ベッドの足元にミラーを立てると、自らヒップを突き出し挿入をねだります!

正面の鏡には妻の恍惚な表情と大きな乳房が垂れ下がり、ヒップの上に夏夫の上半身が映ります。

ボクは妻の腰に手をあて、ゆっくりとしたストロークで肉棒を突き刺します。

眉間にシワを寄せた妻は、鏡に映ったボクと目を合わせながら犯される姿を覗いていました。

『あぁ、いい。 夏夫の顔が見える、潤子を犯してる夏夫の顔が・・ あっ・・ 突いて、もっと突いて! 夏夫の肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャに掻き回して! あっ、あぁ~ 』

鏡に映った妻の妖艶な姿を見て、視覚的に興奮すると射精が近づいたのです。

『あっ、夏夫も気持ちいいんでしょ? 顔を見ればわかる・・ いいわ、来て。 夏夫のイクときの顔を見たいのよ。 あぁ、夏夫~ 潤子も、潤子もまたイク・・ あっ、あっ・・ 』

二人は鏡の中で目を合わせたまま、同時に・・

★ ★ ★

SEXが終わると、妻のご機嫌は戻っていました(笑)

今日は朝からトドメのご機嫌取りに・・(苦笑)


昨夜は繁美からのメールをキャッチしていました。

どうやら繁美とのデートは、来週まで持ち越しとなりそうです。

  1. 2012/07/22(日) 08:55:20|
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ご機嫌斜めの妻です(汗)

毎朝の日課であるエログの書き込みが、色々とあって今日はこんな時間になってしまいました ^^;

昨日は夕方の商談を終えてから、クライアントと会食する流れになり赤坂で飲むことになりました。

解散したのが22時過ぎで、クライアントを見送ってから燿子のクラブに向かいます。

燿子はボクのボックスにつくなり・・

『この間は、エッチなところを見られたわ。 今日は夏夫に逢えるから我慢したけど、今日はエッチな気分よ。』

怪しく耳元で囁きます(汗)

一段とセクシーに見える燿子は、黒いタイトミニから美脚を伸ばし白いパンティが覗けました。

★ ★ ★

店を出て一緒にタクシーに乗ると・・

『今日は淫らになっていい? 店に居るときから濡れてるわ。 覚悟しておいて(笑)』

運転手に聞こえないように耳打ちすると、身体をスリ寄せ股間に手を置き撫でます。

後部座席に座ったまま腰に手を回すと、さらに身体を密着させて腰をくねらせて反応します。

マンションに着くと、エレベーターの中でキスをねだり19階で開くまで離れません(苦笑)

部屋に入るなり玄関ドアに背もたれ、ボクの手をスカートの中にエスコートしました。

「今日は積極的だな。 客とエッチな会話でもして、オマンコを濡らしたのかい?」

『エッチな会話もしたけど、夏夫の姿を見て濡れたのよ。 オナニーをしてるのを見られたかと思い出すと、すごく興奮しちゃって・・ 今日は大胆になれそうよ。 エッチな燿子は嫌いかしら?』

部屋の電気は明るくしたままで、下着姿のままベッドに上がり手招きをします。

『早く来て。 早く燿子のオマンコを舐めてよ。』

自らブラジャーを外すと、パンティをずらしてパイパンのオマンコを拡げて見せます。

半ば乱暴にパンティを脱がすと、膝を立て自らの指でオマンコを拡げクンニをねだります!

即尺ならぬ即クンニです!

『あぁ、夏夫~ そうよ、ソコがいいの。 オナニーだと弄れるけど、自分じゃ舐められないの。 あぁ、エッチな舌よ。 いっぱい舐めて、燿子のオマンコをいっぱい舐めて!』

舌を動かすたびに、新しい愛液が次々に溢れ出ます。

★ ★ ★

クンニに満足すると、ボクを仰向けに・・

キスをしてクンニした舌を舐め回し、ベッドの上に脱ぎ捨てたパンティに手を伸ばしボクの顔に押しつけます。

愛液の染み込んだクロッチを押しつけ、匂いを嗅がせながらの燿子の表情がエロでした。

ボクは自分で燿子のパンティを嗅ぐと、彼女は股間に顔を埋めフェラチオを・・ 愛液の染み込んだパンティを嗅ぎながらのフェラチオは、興奮極まりなく堪らないプレイの一つです。

たしかに昨日の燿子は淫らで積極的で、ボクの顔を跨ぐと強制クンニをさせながら自らの両手で激しく乳房を揉んでは乳首を弄ります。

しかも普段より声は大きく、まるで洋物のAV女優のように大袈裟に喘いでいました。

『いいの、いいのよ。 夏夫のクンニは最高よ! 舐めて、もっと・・ 夏夫のエッチな舌で、燿子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ、気持ちいい。 おかしくなりそうよ。 イヤ~ まだイキたくない! もっと、もっと舐めていて欲しいの。 あっ、あぁ~ 』

イキたくないと言われ、舌の動きを止めれば・・

『イヤ~ 止めないで! 何度も、何度もイキたいから・・ うっ・・ イク、イク、イッちゃう!』

勝手な燿子は狂ったように、何度も小刻みな痙攣を繰り返しました。

★ ★ ★

いつもならここでシャワーを浴びるのですが、昨日の燿子は続けてプレイを・・(苦笑)

『後ろから犯して・・ 』

そう言うと、自ら四つん這いになりヒップを突き出したのです。

燿子は右手でベッドに手をつくと、左手を後ろ手に回し愛液をすくうと自らアナルを弄ります。

綺麗に施したネイルが見えなくなるぐらいまで指を挿れると、クチュクチュと掻き回していました。

ゆっくり肉棒をあてがうと、少しずつ突き刺してカリ首を引っ掛けるようにして前後させます。

こうして考えると、妻のお気に入りを燿子でも試している夏夫だということに気づきました(苦笑)

「ほら、これが好きなんだろう?」

『そうよ、夏夫のカリが・・ あぁ、いい。 夏夫は、夏夫は見てるの? 燿子のオマンコに入ってるのを見てるの? 燿子も見たい、夏夫を呑み込んでいるのを見たい。 ヤらしいでしょ?』

ナイトテーブルに置いた燿子のスマホに手を伸ばすと、カメラアプリを起動させ結合部を撮ります。

燿子に手渡すと、アナルを弄っていた左手でスマホを操作して写真のファイルを開いて覗きました。

『イヤ~ ヤらしい。 燿子のオマンコが、夏夫を呑み込んでるわ。 アナルまで写ってる、イヤ~ 』

こんな遊びに夏夫も興奮すると、燿子のお望み通り背後から腰を突いて犯したのです。

ボクは燿子のヒップを軽く叩いて、射精の近づいたことを知らせます。

燿子はスマホの写真で視覚的な興奮を呼び込み、オマンコで触感的な興奮でアクメを・・

昨夜はドンピシャで、同時に果てました(汗)

★ ★ ★

ようやく二人でシャワーを浴びます。

バスルームを出て時計を見ると、3時14分。

二人とも全裸でベッドに潜ると、燿子は甘えてボクの腕枕で顔を近づけピロートークを・・

『私、夏夫が居ないとダメみたい。 夏夫と再婚したい・・ あっ、困らせないから安心して。 40才までに再婚を考えていたけど、一生しなくてもいいかなって・・ こうして週に一日でも一緒に居れたら、それで幸せかも知れない。 ちょっぴり困らせるなら、せめてもう一日ぐらいは一緒に居れたら・・ 』

このあとのSEXでは、燿子に『愛してる』を何度も言われました(汗)

カーテンから外の明るくなった光りが覗け、いつの間にか二人とも寝ていました。

珍しく燿子が先に目を覚ますと、時計を見て驚きました! 7時28分です!

開き直った夏夫は、一度洗顔と歯磨きをしてからモーニングSEXをすることに・・(苦笑)

あとで聞いた話では、燿子は寝てなくボクの寝顔を飽きずに見ていたとか・・

これが燿子でなければ少し怖い話ですが、燿子だけに可愛いかなと・・(笑)


あっ、ご機嫌斜めな妻が夕飯の用意が出来たと呼びにきました。

  1. 2012/07/21(土) 19:20:30|
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今朝は涼しいかも・・

一昨日の昼間は、サプライズに燿子の生オナニーを見て興奮した夏夫です(苦笑)

もっとも見られた燿子も興奮のご様子でしたが・・

昨日は東京も35℃を超える猛暑日となり、梅雨が明けてからは本格的な夏を迎えています(汗)

今週平日にデートをする予定だった繁美から、催促のメールをキャッチしたのが11時19分のこと。

夏休みを控えているせいか、何かとバタバタしていて約束を果たせないままです。

そんなこんなしている内に、今日は金曜日。

妻のご機嫌も取らなくてはと、繁美には我慢してもらい昨日は真っ直ぐ帰宅することにしました。

★ ★ ★

夕方は一時的に空が真っ暗になると大粒の通り雨、帰宅した時は気温は急降下してました。

さっそくシャワーで汗を洗い流すと、キンキンに冷やしたビールで晩酌を楽しみます。

ビアタンブラーのビールを一気に流し込んだところで、パジャマ代わりの短パンのポケットでスマホが震えます。

待受画面のディスプレイを見ると、まさかの久美という二文字が・・

「うわっ、クライアントからだ!」

仕事の電話が入ったフリをして、晩酌を中断すると急いで書斎部屋に移動して電話に出ます。

『夏夫? こんな時間に、ごめんなさい。』

万が一のため手元で受話音量を下げて、受話器に手をあて小声で応対しました(汗)

「どうした? 何かあったのかい?」

『・・・ レイプされたわ(泣) 不倫を清算したドクターが自宅を訪ねて来て、仕方なく部屋に入れたらヨリを戻したいって言われて・・ 気持ちは変わらないからって言ったら、いきなり襲われて・・(泣)』

シチュエーション的には興味があったのですが、長くなりそうなので仕事中だからと苦しい嘘をつきます(苦笑)

『あっ、ごめんなさい。 終わったら、メールして・・ 』

とりあえず電話を切って、ダイニングに戻ります。

★ ★ ★

ビールを飲みながら、久美には不幸な事件も想像すると興奮してしまいます。

晩酌を終えて妻が後片づけしてシャワーを浴びる間に、久美にメールを送ることにしました。

「大丈夫かい? まだ社員と一緒だけど、気になってメールしたよ。」

『ありがとう。 突然のことでショックで、こんなこと夏夫にしか言えないから・・ でも夏夫の声を聞いたら、少し落ち着いたわ。 電話しちゃって、ごめんなさい。』

「今日は遅いから、明日でも電話するよ。 どんな状況だったか、良かったらメールしておいてくれよ。 思い出したくなかったら、無理はしなくても良いよ。」

それから妻がシャワーを浴びて出て来るまで、久美からメールは届きませんでした。

★ ★ ★

今朝起きて見ると、久美のメールを受信してました。

受信時刻は深夜の1時03分、長文のメールに読むのに時間が掛かりました(苦笑)

以下は久美のメールをコピーして貼りつけてみました。

『(前略)

彼も私も今日はオフで、私は暑くて外出する気もなく部屋にいたわ。

何度も彼からメールと電話が着たけど、出なかったのよ。 そしたら家に来ちゃって、クーラーの室外機が回っているから居留守もバレてたの。

部屋に入れるつもりはなかったんだけど、ドア越に長話されて隣りにも気づかれそうで仕方なく・・ これが過ちだったわ。 私との会話が成り立たないと、いきなり押し倒されて裸にされたわ。

(中略)

別れてやるから、最後にセックスさせろって訳の分からないことを言い出したのよ。

(中略)

流石に中出しはされなかったけど、無理やりフェラさせられたりして苦しかったわ。

最後は「カラダは嘘つけないな、すごく濡れてたぞ!」って言われて、悔しかった。

(以下省略)』

省略した部分は彼の愚痴でしたが、抜粋すると何だか官能小説のようで興奮する夏夫でした(苦笑)

夏夫に経験はありませんが、別れ話でこうなるシチュエーションは知人でも少なくありません。

★ ★ ★

今日は金曜日、一日空けての燿子が楽しみです。

昨日も勿論オナニーしたのか、聞いてみることにしますか?(苦笑)


今朝は昨日までと違って、肌寒い朝の東京です。

予想最高気温も23℃とか・・

燿子と繁美のWヘッダーは身体が保つはずもないので、妻の機嫌しだいで繁美とは週末か来週に持ち越しかなと・・


 
  1. 2012/07/20(金) 08:24:13|
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見ちゃいました (◎-◎;)

突然ですが・・

皆様は偶然(プレイではなく)として、彼女や奥様の自慰行為をする場面に遭遇されたことがありますか?


昨日も朝から暑い東京でしたが、動かずにジッとしていても汗が流れ落ちるほどの真夏日でした(汗)

午後一からの商談でクライアントの会社に向かうと、予定より早く40分ほどで商談を終えました。

暑さもピークを迎える午後の2時前、クルマのハンドルが冷えるまでエアコンをMAXにして待ちます。

会社に電話をして後のスケジュールを確認すると、とくに商談も来客の予定もないと社員に言われました。

訪問先の会社からクルマで10分ほど走らせれば、燿子の住むマンションがあります。

悪戯好きの夏夫は暴漢を装い、燿子のマンションに彼女には黙って忍び込むことにしました。

★ ★ ★

車内が冷えた頃、マンションに到着です(苦笑)

合い鍵のカードキーを使ってエントランスを解錠すると、エレベーターで19階のボタンを押します。

玄関ドアを開けて燿子が目の前に立っていることも予測されましたが、彼女の姿はなく人の気配もありません。

さすがに起きている時間ですが、リビングに姿もなくシャワータイムかなと忍び足で部屋を見渡します。

寝室の前に立つと、中でテレビの声が・・

聞き耳を立てるとAVでも見ているのか、かすかに女性が喘ぐような艶っぽい声が洩れてきました。

ゆっくりとドアを開けると、ベッドの上で全裸になった燿子と目が合いました。

勿論燿子はボクのサプライズな訪問に驚き、ボクは彼女の艶めかしい姿に驚いたのです。

声の主はAV女優ではなく、燿子がオナニーをして洩らした喘ぎ声だったのです!

『えーっ、なに? どうして?』

燿子は起き上がると、両手で乳首を隠します。

「気にしないで続けていいよ。 せっかくのお楽しみ中に、邪魔してごめんなっ。」

『・・・ 何だか、よく分からない。 どうしたの? 一瞬、夏夫に似た強盗かと思った・・ 』

「レイプされると思ったのかい? いいところに来たよ(笑) 気にしないで、楽しんでくれよ。」

『イヤよ、恥ずかしい。 来るなら、言ってくれたら良かったのに・・ 』

「今から行くなんて言ったら、こんな素敵な場面を拝めなかっただろう(笑) 他のオトコに抱かれてるところじゃなくて良かったよ。 もっともそんな場面を見たら、見なかったフリして退散してたけど・・ 」

『そんなことあるわけないわ。 あれば合い鍵なんて渡さないもの・・ でも、恥ずかしいわ。』

「それはそれは・・(笑) いつも、この時間にオナってるの?」

『・・・ 』

燿子は黙って、コクリと頷くだけでした。

★ ★ ★

あらためて聞けば、ほぼ毎日だとか・・

週に一日だけは生身の夏夫と、あとの6日は毎日のようにオナニーをしてると言います。

先日は平日の昼間もデートしたいと言っていた燿子ですが、この性欲なら納得してしまいます。

「途中だったんだろう? 見ていてあげるから、続きを楽しんでいいよ。」

『もう、意地悪ねっ。 イッたあとの余韻を楽しんでいたわ。 それに夏夫が居るなら、オナる必要もないでしょ?』

このサプライズなシチュエーションは、燿子より夏夫の方が照れくさかったかなと・・(苦笑)

燿子はゆっくりベッドから降りるとようやく状況を把握したようで、全裸で笑みを浮かべながらボクに抱きつきます。

立ったままでキスをしながらオマンコに手を伸ばすと、パイパンのオマンコはグショ濡れでした。

「だいぶ楽しんだようだな、ビショビショじゃないか。 指だけで楽しんだのかい?」

『今日はね・・ 夏夫に買ってもらったオルガスターも使うけど、毎回は癖になるから・・ もうヤメてよ! 抱いて! 燿子を犯しに来たんでしょ? 夏夫ならウエルカムよ(笑)』

そう言いながら、ボクの洋服を脱がせます。

★ ★ ★

シャワーも浴びてない、汗ばんだ肉棒をくわえます。

仁王立ちでのフェラチオを楽しむと、ボクの手を引いてベッドに上がらせられました。

オナニーを楽しんでいただけに、前戯は不要とばかりにボクを跨ぎ騎乗位でハメます。

犯しに来たはずが、犯されることに・・

『あぁ、オナニーより感じちゃう。 指よりいい・・ 仕事したくなくなっちゃうわ、あぁ・・ 出勤前のエッチなんて、あっ・・ 毎日エッチしたい、毎日夏夫とエッチしたいのよ! あっ、イク・・ ねえ、イッてもいい? あっ、もうダメ! イク、イク、イッちゃう! あっ、あっ、あぁ~!』

燿子は一人で居ただけにエアコンの設定が28℃で、SEXをするには暑く二人とも汗だくでした(苦笑)

★ ★ ★

こうして昨日はサプライズな昼間を・・

クルマで六本木まで送ると、すっかり夜の顔となり妖艶な姿で歩いて行きました。

先ほどメールを確認すると、深夜の1時18分に燿子からのメールが届いていました。

上機嫌で出勤するとホステスにも客にも気づかれ、化粧のノリもよく何か良いことがあったのかと冷やかされたとか・・(苦笑) 仲の良いホステスには、出勤前にSEXして来たとカミングアウトしたと言います(苦笑)


今日は大人しく過ごすことを誓う夏夫です(笑)

  1. 2012/07/19(木) 06:29:36|
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大人の出逢いです。

昨日は東京も梅雨が明けました(汗)

ますます暑くなり、夏本番という季節に・・

昨夜はサプライズというか、夏夫には大したことのないエロ事のあった連休明けの火曜日でした(苦笑)

スケジュール外の商談が18時からあり、帰宅途中Uターンして麻布に行きます。

1時間ほど商談をすると、クライアントがたまにはと会食に誘われました。 クルマだった夏夫は社員に連絡をすると、クルマを取りに来て会社に置くよう頼みます。

クライアントの行きつけという高級割烹に連れて行かれ、久しぶりによく飲みました。

時計を見ると22時になったところで、ご機嫌なクライアントはもう一軒付き合って欲しいと言います。

あと30分だけと言いますが、それで済むわけはなく、妻に事情を説明するメールを送り遅くなると伝えます。

★ ★ ★

連れて行かれたのは、雑居ビルにある普通のスナックでした。

期待もせずに入るとカウンターだけの小さなスナックで、30才前後のホステスと四十路になろうかという美人ママが切り盛りしていました。 ボクらが行くと常連らしき中年サラリーマンが、入れ違いで帰ります。

ママの名前は道代で、クライアントはミッちゃんと呼びます。

とくにオーラを感じるわけではないのですが、ママは伍代夏子に似た男好きする顔立ちの和風美人です!

聞けばクライアントが通い始めたのは20年も前からで、道代のお母様が店を出した時からと言います。

そのお母様は3年前にガンで亡くなり、たまに店を手伝っていた道代が継いだようです。

初めはクライアントは道代がお気に入りで通っていると思えば、夏夫と違って品行方正なクライアントは純粋に寛げる店としてひいきにしているようです。

女性二人の店のため閉店は早く、客が引けば閉店している時間だとか・・

クライアントの呂律も回らなくなったところで、帰宅を促しました。

『また今度は、ゆっくりいらしてくださいね。』

店を出てクライアントをタクシーに乗せると、アルバイトのホステスが小走りで駅に向かう姿を見ました。

とりあえずタバコを吸おうとすると切らしてしまい、近くのコンビニで買うことに・・ タクシーは禁煙のため、ヘビースモーカーの夏夫にはキツく、タクシーに乗る前に火をつけます。

タバコを吸いながら道代の店の前を通って、大通りに出てタクシーを拾うことにします。

ちょうど店の前を歩くと、雑居ビルから道代が出て来て帰宅するところでした。

『あら、☆☆さんはお帰りになったのかしら? 夏夫さんは、どちらまでお帰りですか?』

カウンターで下半身が隠れていましたが、黒いワンピース姿の道代にドキッとしました。

『たまには一人でも来てください。 ごめんなさい、呼び止めちゃって・・ 』

この後の展開は、正直彼女を見た瞬間に予測出来ました(苦笑)

「真っ直ぐ帰るのかな? 良かったら、ラーメンでも食べて帰らない? 遅くなったら、彼氏に叱られるかな?」

『私、バツイチです(笑) お腹は空いてないけど、夏夫さんには少し興味あるかも・・(笑)』

ストレートを投げつけると、意味深な答えが・・

タクシーに乗せると、渋谷の東急本店前まで行きます。

ご存知のように渋谷の東急本店は、ラブホ街円山町の入口です。

『えーっ、もしかして大人の誘惑かしら?(笑) こういう場面でお断りするのは、失礼なことよね(笑)』

「ボクのドコまで興味あるのか知りたいから・・ 大丈夫かな?」

『・・・』

道代は黙ってついて来ました。

★ ★ ★

宿泊料金を払って部屋に入ると、余計な会話をせず・・

当然のように道代はシャワーを浴び、交代でボクも後から浴びることにします。

いきなり第一臭を嗅がせて欲しいとは言えず、ここは我慢することにしました(苦笑)

ボクがバスルームから出ると、道代はエアコンの効いたベッドの布団を被って待っていました。

掛け布団を剥ぐと、両手で乳首を隠し小さなピンクのパンティを穿いていました。

ムダな会話もなく、唇を重ね舌を絡ませます。

程良い大きさの乳房を揉み、舌を這わせての愛撫には敏感に反応して身体を震わせます。

パンティの中に手を入れたときは、既に大洪水の状態でした。 ヘアは短めで縮れ、ワレメは露出しています。

ヒップを軽く持ち上げると、パンティを脱がすのに協力的でした。

第一臭こそ嗅げませんでしたが、濡れ具合は半端なく愛液を溢れさせていたのです。

久しぶりというのをアピールしたかったのか、道代の反応は大袈裟なほどです! クンニではボクのアタマを押さえつけ、驚くほどの大声を上げ悶え狂っていました。

フェラチオには自信があるようで、巧みな舌戯に危うく暴発しそうになります。

★ ★ ★

四つん這いにして犯し、騎乗位で犯され・・

結局は一睡もすることなく、気づけば朝の4時40分でした。

帰りのタクシーの車中でもムダな会話をせず、道代の自宅前で降ろすと大人の別れ方をして先ほど帰宅しました。

最近にはなかった、懐かしい出逢いのようでした(苦笑)

SEX自体には興奮しましたが、出逢いには異常な興奮もなく過ごした昨日でした。

お互いにプライベートを聞き出すこともなく、このまま秘密めいた関係になりそうな道代です。


  1. 2012/07/18(水) 07:23:34|
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3連休の最終日は・・

連休の最終日も真夏日でした(汗)

紫外線が苦手な妻は、外出NOと引きこもります(笑)

夏夫と違って禁欲日に貞操を守る妻は、生理明けということもあり身体が疼いているはずです(笑)

朝から完璧なメイクで、インドアで楽しむというとSEXしか思いつかない夫婦です(苦笑)

前日の由香里も美貌溢れる美人妻ですが、妻と比べて勝るセクシー美女には遭遇したことのない夏夫です!

部屋をウロつく妻を悪戯半分でスマホのカメラで撮っていると、気分は篠山紀信か加納典明となった夏夫にっ!

これ以上ない被写体ということで、昨日は外出することなくヌード撮影会をすることにしました。

★ ★ ★

自分が美女ということを知っている妻は、躊躇うどころか鏡に向かってメイク直しをします(笑)

ボクがデジカメを用意する間、妻は下着を選びます。

日常生活の人妻を撮りパンチラのサービスから始まり、セクシーなランジェリー姿でポーズをとります。

下着は非日常的で過激なもので、黒いシースルーのブラジャーに股間の開いたTバックのオープンショーツです!

オナニーするときも鏡を使って表情を研究しているだけあって、カメラ目線で披露する恍惚の表情はAVのパッケージでも通用しそうです(苦笑)

モデルの妻に負けるものかと、カメラマンの夏夫もトランクス姿で被写体を追いかけます!

ダイニングテーブルの角に股間を押しつけての挑発ポーズには、トランクスにテントを張り我慢汁の染みを作ります。

ソファーに横たわり片脚を上げて爪先を伸ばすショットは、芸術的な作品と自画自賛します(苦笑)

ベッドに上がると、四つん這いに・・

前から股間に手を伸ばすと、オープンショーツのワレメから華奢な指で弄ってのオナニーシーンを・・

本気モードのオナニーに、フラッシュを浴びせます!

ブラジャーを外して美巨乳を露わにすると、乳房を搾るようにして自ら乳首を舐める仕草がエロです。

『ねえ、パンツ脱いで。 夏夫の見たいわ。』

カメラマンの肉棒を見つめる眼差しがエロく、舌舐めずりする表情は普通の主婦とは思えません(苦笑)

『あぁ~ん、欲しくなっちゃった。』

この一言で、ハメ撮りに突入します(苦笑)

★ ★ ★

フェラチオする表情は、こんな美人妻がこんなエロいとはと誰もが思うことでしょう。

顔面騎乗でのクンニは、妻にカメラを渡して・・

『イヤ~ エッチぃ! 夏夫の舌の動き、ヤらしいわ。』

パンティを脱がして正常位でハメると、結合部のアップを接写モードで撮ります。 パイパンのオマンコに血管の浮き出た肉棒が呑み込まれるショットは、エロと迫力のコラボ作です(笑)

アナルのアップは後で見て気づきましたが、小さなホクロがありエッチなんです(笑)

撮り終えてから四つん這いにして見ると、二人とも今まで気づかなかったホクロが確認出来ました。

これだけ隅々まで穴のあくほど見てたのに、おそらく最近出来たのかなと二人で納得しました(苦笑)

★ ★ ★

昨日は全部で46ショット・・

さっそくPCに落とし込むと、二人で身体を寄せ合って覗き込みました。

『キャ~ エッチぃ!』

「綺麗でエロいよ。 目線を入れて、ネットで投稿してみたいな。 素人投稿で、こんな美人のモデルは居ないよ。」

『夏夫とのエッチは、誰かにリアルに見せたいけど・・ 投稿は悪用されるからイヤよ。』

残念な気持ちもありますが、独り占めしたい気持ちもあるので、投稿は他の美女に頼むことにして諦めます(笑)

★ ★ ★

二人で仲良く写真を見ている間、妻は肉棒をさすり続けます。

『エッチな写真見てたら、またエッチしたくなっちゃったわ。 ねっ、ベッドに行こう!』

全裸でベッドに上がると、いきなりの69に・・

カメラを置いて、SEXに集中します。

2回戦なだけにガツガツと貪るようなこともなく、ゆっくりと時間を掛けてお互いの性器を舐め合います。

唾液に濡れた肉棒にエアコンの風があたり、ひんやりとして心地よいのです。

オーラルが20分以上続くと、妻は身体をゆっくりとスライドして背面騎乗位で肉棒を呑み込みます。

枕を二つ重ねて首を持ち上げると、微塵の隙間もなくパイパンのオマンコが肉棒を呑み込んでいました。

『あぁ、キツい。 メリメリして挿入されてるわ。 あっ・・ 自分で弄ってもいい? あぁ~ん、腰が勝手に動いちゃう。 エッチって、何でこんなに気持ちいいの? あぁ~ん、いい!』

妻は左手を後ろ手に回すと、中指でアナルを弄りながら悶え狂います。

肉棒を呑み込んだまま身体を回すと、ボクの腰に手を置き騎乗位で腰を振ります。

大きな乳房をタップンタップンと揺らし、研究し尽くした恍惚の表情を浮かべるのです。

下から両手を伸ばすと、とても納まりきらない美巨乳を持ち上げるようにして揉みます。

先にギブアップしそうだと伝えると・・

『イヤ~ 待って! まだよ、まだイカないでお願い! あぁ、いい。』

夏夫は目をつぶって視覚を遮断することに・・

美人妻の顔を見ていると、どうしても射精を早めてしまうのです(苦笑) これほどまでの美人がヌードで淫らに腰を振る姿を見てしまうと、射精はコントロール不能になってしまうからです。

『見て、潤子のエッチな姿を見て! あぁ・・ 私もイク・・ 夏夫、いいわ。 中に来て、潤子の中に・・ あぁ、ダメ~ イク、イク、イッちゃう~ あっ、あぁ~!』

ようやく許しをもらうと、目を開けて・・ 気が遠くなる瞬間を味わいました。

妻はアクメを迎えると同時に上半身が崩れ落ち、ボクに汗ばんだ身体を預けて来ました。

★ ★ ★

リビングでの撮影会を始めたのが、13時過ぎ・・

寝室の時計を見ると18時02分、5時間近くを楽しんだことになります(汗)

二人でシャワーを浴びたときは、二人とも下半身がガクガクしていました(苦笑)


太陽が沈んでから、スーパーへ買物に出掛けました。

戯れながら一緒に歩くと、幸せを感じる夏夫と潤子です。 こういう時は、妻しか目に入らない夏夫です(苦笑)

一日少ない今週ですが、暑さに負けないで頑張って仕事しますよ!

    
  1. 2012/07/17(火) 07:48:34|
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マニアックな体験を・・(◎-◎;)

黒ベースに濃茶系色の南洋植物がプリントされた、ノースリーブでミニ丈のサマーワンピースを着てきた由香里。

足元は素足の美脚にミュール。

綺麗な二重瞼にスカイブルーのアイシャドウが涼しげで、薄くて広い唇は淡いピンクのルージュ・・ 見れば見るほど三船美佳に似ていて、フェロモンとオーラを放ち相変わらずのイイ女です!

他人ごとではありますが、これほどまでの美人妻を構ってあげないご主人が理解に苦しみます。

人のことを言えない自分に気づいた夏夫です(苦笑)

新宿駅地下道の西口交番前で待ち合わせ、由香里が助手席に座ると艶めかしい太腿に手が自然に伸びます。

車窓から前の景色を眺める由香里は、運転するボクの股間に手を置いて優しくさすり健康状態を確認してました。

『カチカチ・・ 他の女性でも大きくなるの?』

「美人妻の由香里だからだよ。」

『嘘つきぃ、奥様だってカチカチになるでしょ。』

夏夫を取りまく他の美女らの存在を知らない由香里は、嫉妬の相手としては妻の潤子だけです(苦笑)

そんな由香里とW不倫の関係も3年ですが、背徳行為に罪を感じ頻繁に連絡を取り合うことは今年になってからです。 彼女の言動、行動が積極的になったのは、2ヶ月前の5月18日に温泉旅行に行ってからです。

★ ★ ★

10時47分、チェックイン。

部屋に入るなり由香里の身体を抱き寄せ唇を奪い、ワンピースの裾を捲るとヒップを撫で回します。

触れるはずのパンティに中々手が届かないと、Gストを穿いていることに気づいたのです!

『電車に乗るとき、恥ずかしかったわ。 でも夏夫が喜んでくれると思って・・ 夏夫の前でしか穿けないわ。』

ベッドに座らせると、両膝を立てさせます。

フロントは白いメッシュでヘアが覗け、オマンコを濡らしているだけにワレメも透けて見えます!

サイドとヒップに食い込む細い紐がエロく、たっぷりの愛液を染みつかせていました。

『シャワーを浴びる前に嗅いでいいのよ。 夏夫が濡らしてくれた、由香里のエッチなところを・・ 』

薄いメッシュなだけに伸縮性があり、指一本で軽くズレます。

二枚の貼りついた隠唇を指で拡げると、顔を埋め第一臭を嗅ぎ舌を伸ばしクンニをしてあげます。

何とも表現のし難い堪らない香りにスイッチが入り、舌先は愛液をすくい敏感なクリトリスに・・

『あっ、いい。 エッチな匂いがするでしょ? うっ、ソコは・・ 夏夫の舌が、ヤらしい動きを・・ 』

昨日の由香里は大胆で、自ら四つん這いになります。

ついこの間まで恥ずかしがっていたアナルも拡げ、舌先で掻き回しながら指でクリトリスを弄ってあげます。

『こうして欲しかったの。 あぁ・・ お尻の穴も、気持ちいい。 あっ、イク、イッちゃうわ! ヤらしい、この格好ヤらしいわ。 夏夫の舌が、夏夫の舌が・・ あぁ、ダメ~!』

上半身が崩れ落ちると、ヒップだけを突き出してアクメを迎えた由香里です。

★ ★ ★

ゆっくり起き上がると、ワンピースを床に落とします。

ブラジャーも揃いのメッシュで、カップレスのためピンクの乳首が透けて見えます。

ボクが洋服を脱ぎ捨てると、仁王立ちになった前に跪きトランクスを両手で脱がし肉棒をくわえます。

エロランジェリー姿の人妻が、美味しそうにフェラチオする姿はいつ見ても堪らないものです。

飽きることなく延々とフェラチオをされると、由香里の口内で肉棒が膨れ上がり限界が近づきます!

「由香里・・ もうダメだ。」

射精の近づいたことを訴えても、由香里はフェラチオを止めることはありません。

ボクは両手で由香里の髪を後ろに掻き分けると、三船美佳に似た美貌を眺めながら限界を迎えました。

射精の瞬間に由香里の前後に動く顔が止まると、口内で舌先が肉棒に絡み全てを飲み干したのです。

さすがにキスは遠慮して、由香里を立ち上がらせると抱擁して余韻に浸ります(苦笑)

★ ★ ★

一緒にバスルームに行くと、歯を磨いて身体の汗を洗い流します。

素肌にバスローブを羽織り、冷たいビールを・・

『感じちゃった。 夏夫も気持ち良かった? 夏夫といると、エッチな人妻になっちゃうわ(笑)』

可愛い人妻です(笑)

ルームサービスで軽食を頼み、ビールの追加をして寛ぎます。

隣りに由香里が居るだけで、夏夫の肉棒は勃起しっ放しです(苦笑)

2回戦目に臨む前に歯を磨いて、トイレに行こうとすると・・

『ドコに行くの? オシッコなら我慢して・・ 食事したらまた汗をかいたわ、軽くシャワーを浴びよ。』

由香里はボクのトイレを阻止して、パウダールームから手を引いてバスルームに連れて行かれます。

ビールを飲み過ぎただけに、オシッコがしたいのです(笑)

仕方なく、さっさとシャワーを・・

由香里は立ったままでオナニーするようにして、いきなりボクを挑発して来ました!

オシッコのことなど忘れて、由香里のオナニーショーを唾を飲んで鑑賞することにします。

背中を向けてシャワーヘッドのホルダーを掴み、もう片方の手はオマンコを弄ってクチョクチョと・・

『ねえ、後ろから犯して・・ 』

鏡越しにボクを覗き、立ちバックでの挿入をねだったのです(汗)

こんな挑発行為に我慢出来るはずもなく、由香里のくびれた腰を掴み背後から犯しました。

射精と尿意が重なると、由香里は・・

『今日は安全日よ。 中に来て! オシッコも我慢しなくていいわ、由香里の中に欲しいの。』

最初は言ってる意味が分からなかったのですが、射精と放尿を由香里の体内にしてということのようです(苦笑)

安心して気がゆるんだのか、尿意が再び・・

立ちバックで犯されている由香里の表情が鏡に映り、バスルームに喘ぎ声が響き渡ると興奮して我慢の限界が・・

射精をしてしばらく動かないでいると、ついに由香里の体内に放尿をしてしまったのです!

『あぁ、熱い。 いっぱい、いっぱいだわ。 あぁ~ん、溢れちゃうわ! 夏夫、夏夫~!』

肉棒を呑み込んだまま、由香里は軽く開いた内腿を伝ってボクの小便が床に流れ落ちます。

体内に放尿された感覚は、オトコの夏夫には分かりません(苦笑)

サプライズでマニアックなプレイに驚くと同時に、征服感に満たされた夏夫です。

★ ★ ★

シャワーで念入りに洗い流し、ベッドに戻ります。

チェックアウトのギリギリまで愛し合うと、別れを惜しみながら由香里を送って行きました。

口内で精液を飲み、オマンコで放尿を・・

さすがの由香里も疲れたのか、帰りの車内ではボクの股間に手を置いたまま寝息を立てていました。

『今日は、ありがとう。 凄くエッチだったわ。 何だかまだ興奮していて、なかなか寝つけないわ。 今度は夏夫のオシッコを飲みたい、全身で浴びてみたいのよ。 私って、危ないかも知れない。 (以下省略)』

今朝起きてみると、深夜の1時22分に由香里のメールをキャッチしていました。


ハードだっただけに、繁美とのデートは連休明けに持ち越すことにしました。

3連休の最終日の今日は、家族サービスで妻とラブラブに過ごすことにします!

  1. 2012/07/16(月) 10:00:23|
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暑くて溶けちゃいそうです (;´Д`)

昨日の土曜日は3連休の初日、そして妻の生理は3日目でした (>_<)ゞ

妻とテレビを見ていると、国民の幸福度ナンバーワンの国ブータンが放映されていて興味深い話が・・

ブータンは一夫多妻ではなく、なんと一妻多夫だというから驚きです! しかも同じ屋根の下で第一主人と第二主人が一緒に暮らし、その日の気分で奥様は寝る相手を選ぶとか・・(汗)

「羨ましい顔して見るなよ(笑)」

『ヤメてよ、そんなこと考えてないわ! 夏夫が二人も三人も居たら、嬉しいと思うけど・・ だって一人が出掛けたり午前様しても、もう一人の夏夫が居るなんて素敵じゃない(笑) 夏夫が二人居たら、どっちを選ぶでなく同時に犯されたいもの(笑)』

模範的な回答です。

夏夫の場合は第一妻が潤子で第二妻が燿子、第三妻がヒジンで由香里や静香とか・・

ハーレムのようで危険です(苦笑)

★ ★ ★

昨日も朝帰りで、家でダラダラと・・

気温は朝からグングンと上昇して、暑がりの夏夫だけに部屋のエアコンはフル稼働させます。

節電に協力しなければならないというのに、設定温度は22℃と妻には少し肌寒いことも・・

外出する予定がなくても完璧なメイクと、常にセクシーであることを心掛ける妻です。

SEX時でないときは髪の毛一本乱すこともなく、グロスで唇を濡らしナルシストの本領発揮です。 たとえ生理中であっても、せいぜいTバックを穿かないくらいで下着にも気をつかいます。

最近はオトコ心を熟知している妻だけに、部屋ではパンティ一枚にボクの着なくなったワイシャツを羽織って過ごします。 この姿が堪らなく、悩殺されている夏夫です(苦笑)

ピンクに白いピンストライプのワイシャツ姿は、フロントボタンを余計に外し巨乳の谷間を作ってます。

少し屈めば、水色のパンティが覗けます!

こんなセクシーな姿で挑発的に部屋を歩かれては、夏夫でなくても鼻血を噴き出すところです (><@)

「生理は終わったの?」

『出血は終わったみたい。 エッチしたい? 私は木曜日からしたくて・・ ペロペロしなくて良いから、する?』

軽蔑されそうな、夫婦の会話です(苦笑)

★ ★ ★

はじめは念のためにとベッドにバスタオルを敷くつもりが、妻の提案でバスルームを使うことにしました。

バスタブの淵にボクが座ると、妻は床に膝をついて肉棒をくわえます。

実に美味しそうに・・

ローションのボトルに手を伸ばすと、キャップを開けて手に取ります。 ぬるま湯でローションを伸ばすと、肉棒を優しく包み込むようにしてクチュクチュと音を立てマッサージしてくれます。

狭いバスルームなだけに、二人で立ち上がると全身にローションを塗り身体を合わせます。

妻の乳首がコリっと隆起すると、柔らかい乳房を揉む指が引っ掛かりました。

体温を感じ合い、ローションの滑りを楽しみます。

オマンコはローションを使うまでもなく愛液でグショ濡れですが、ローションを混ぜると指がスルッと・・

妻の喘ぎ声とオマンコを掻き回す音が、バスルームで卑猥に響き渡り二人ともスイッチが入ります!

バスルームの鏡に手をついての立ちバックは、妻の悶える表情が鏡に映り興奮させられました。

心配した出血もなく、バスルームを出ます。

★ ★ ★

夜は露出度の高いワンピースを着させて、ノーブラで近所の居酒屋に行きました。

見知らぬ客は勿論のこと、常連客も妻がトイレに立つと目で犯すのが分かります(苦笑)


今日は、これから由香里と・・

妻を実家に送ってから、新宿に向かいます。

昨夜のメールでは、今日は乱れたいと・・(苦笑)

  1. 2012/07/15(日) 09:15:06|
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熱い金曜日でした (^^;)

金曜日の妻は、今週もエロでした (〃'▽'〃)

昨日は連休前ということもあって、社員の提案で暑気払いをすることになり中目黒の街に繰り出しました。

夏夫は深夜にメインイベントを控えてるため、アルコールを飲むペースに気をつけます(苦笑)

女性社員の一人がカラオケに行きたいと言い出し、2軒目は若い社員に任せ夏夫は夜の六本木に向かいます。

燿子のクラブに着いたのは、22時半過ぎです。

店に入ろうとすると、帰り客を見送る燿子と入口ではち合わせました。

見るからにスケベそうな中年紳士は、燿子の肩に触れ一生懸命に口説いているようです。

仕事だからと気にならない夏夫ですが、燿子はボクと目が合うと気まずい表情を浮かべます(苦笑)

そんなことを見ないフリをして、マネージャーがボクを店内に案内してくれました。

ボックスに案内され店内を歩く間、彼が・・

「夏夫さんがご来店されると燿子ママはご機嫌になるので、スタッフも喜ぶんですよ(笑) ああしてお客様に口説かれるのは日常茶飯事ですが、ママは見られたくなかったでしょうね(苦笑)」

昨夜の燿子は黒いホルターネックのドレスで、肩と背中を大胆に露出してセクシーです。

二人のホステス相手に飲み始めると、燿子が白々しくハンカチで肩を払いながらボックスにつきます(苦笑)

『一度で良いからエッチさせろって、しつこいお客様だったわ。 イヤなところを見られて、ごめんなさい。』

ホステスの一人が燿子に同情するつもりで、あのお客様はママにゾッコンだからと言うと燿子は余計に気まずい顔をしてボクを見ました(苦笑)

夏夫は、少しイジワルすることに・・

「ボクがママを口説く前に、汚されたとは・・ 今夜はヤケ酒になりそうだよ。」

『ヤメてよ、汚されてなんかいないわ。』

燿子がムキになって言うと、もう一人のホステスが『ママは夏夫さんに口説かれるのを待ってるわ。 だって、唯一のお気に入りのお客様だもの・・ ねえ、ママ?』とフォローをします(笑)

「それなら、二人の前で堂々と口説いてみるか(笑) 燿子ママ、今日はアフターを付き合ってもらおうか? ママとエッチしたくてしたくて、仕方がないんだよ(笑) ボクに汚されてみない?(笑)」

『いいわよ。 喜んで、受けて立つわ。 夏夫さんとのSEX、満足させてくれそうかも・・ 』

ホステスの二人が拍手をして盛り上がると、まわりの客とホステスが何があったかと注目します(苦笑)

臭い芝居に、燿子は照れ笑いします(笑)

★ ★ ★

ホロ酔い気分で店を出ると、燿子を待ちます。

タクシーの中で・・

『あの子たちに、出て来るとき冷やかされたわ。 何人かは私と夏夫のこと知ってるけど、彼女たちはまだ知らないから・・ 結果は、来週教えてくださいだって(笑) 満足させてくれたかを聞きたいのかしら?(苦笑)』

燿子はそう言いながら、ドレスの裾を捲りボクの手を掴むと股間にエスコートしました。

ガーターレスのストッキングを穿いた燿子ですが、運転手の目を盗みパンティに触れチラ見します! 黒いドレスに真っ白なパンティが眩しく、指先がワレメをなぞります!

湿度は100%、不快指数ならぬ快感指数は120%を超えていました(笑)

★ ★ ★

部屋に入ると、ドレスとストッキングを脱ぎ捨ていきなりトップレスの姿で抱きついて来ました!

『今日は悶々してるわ。 店に居たときから・・ タクシーの中で触られたときは、もうグッショリだったもの。』

「エロ紳士に口説かれてか?」

『ねえ、本気で言ってるの? もうヤメてよ!』

立ったままで唇を奪うと、口を塞いでやりました(苦笑)

たしかに昨日の燿子は悶々していたのか、普段に増してエロモードは全開で挑発的です!

ボクが洋服を脱いでいると、ベッドに上がり四つん這いのポーズでTバックの食い込むヒップを振って待ちます。

背後からパンティを脱がすと、片脚に引っ掛けアナルとパイパンのオマンコを突き出します。

夏夫は大好物を目の前にすると、汗ばんだアナル臭とオマンコの第一臭を思い切り吸い込みます!

『あっ・・ 臭くない? 燿子の匂いは好きでしょ、もっといっぱい嗅いで! あぁ・・ 恥ずかしいけど、興奮しちゃうわ! お尻の穴も見える? あぁ、夏夫~!』

たしかに昨日の第一臭はいつもに比べキツく、勿論不快な匂いではなくエロのスイッチを入れる淫靡な香りです!

ろくに愛撫もせず、いきなりの挿入を・・

『あぁ、もう・・ ダメっ、夏夫に犯されてるわ! そう、そうよ。 それが好きなのよ、あぁ引っ掛かってる!』

背後からカリを引っ掛けるようにして、入口のあたりで肉棒を何度も往復させます。

肉棒を抜いてみると、燿子の愛液まみれに・・

ベッドに膝をついたまま燿子の前に移動すると、愛液で濡れ光った肉棒で彼女の口をこじ開けます。

『プハァ・・ ムグゥ・・ 燿子のラヴジュースが、いっぱいだわ。 あぁ、ヤらしい。 このラヴジュースを・・ 夏夫は、いつもこのラヴジュースを舐めてるのね。 あぁ・・ 』

こうしてキブアンドテイクのオーラルを楽しんだあとは、今度は燿子がボクを犯すことに・・

ボクを仰向けに寝かすと、顔を跨いで定番の顔面騎乗位での強制クンニです!

燿子は髪を振り乱し、狂ったようにオマンコを押しつけクンニを堪能していました。

クンニで小さなアクメを何度も迎えると、騎乗位で挿入して激しく腰を振ります!

最後は身体を静止しては痙攣を繰り返し、フィニッシュは二人で同時に・・ 勿論、中出しでの放出です。

★ ★ ★

昨日の燿子が、これだけで許すはずがありません。

冗談でも、ホステスらに満足させてくれなかったなんて言われても困ります(苦笑)

一緒にシャワーを浴びてから、ベッドに戻ってからは二人とも野獣化しての激しいSEXを繰り広げました。


さっき帰宅すると、妻が起きていてご機嫌です。

来月に行く、ハワイ行きが取れたとか・・


今日は妻とハワイ談義、結局明日は由香里とデートをすることにしました。

繁美とは明後日の月曜日、もしくは来週の平日で調整することにしました(汗)


3連休、皆様のハッピーを願ってます(^^)

  1. 2012/07/14(土) 08:17:53|
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連休のローテーションに悩みます(苦笑)

昨日の東京は良い意味で予報が裏切り、ほとんど雨が降ることのない木曜日でした。

ただその分は暑くなるも、風が強くミニスカやフレアスカートの美女らはパンチラを阻止に苦労してました(笑)

目敏い夏夫は昨日の成果としては、スリーポイント!

風を受ける面積の広いロングのサマーワンピースを着た人妻風の美女、生足で裾を翻しての小さな白いパンティは鼻血を吹き出すところでした(苦笑)

あとの二人は・・

夏夫には余り興味のないJKは、背伸びして穿いたピンクにラッキーぐらいの感想しかありません(苦笑)

もう一人は車道を斜め横断する20代後半ぐらいの女性で、突風に煽られフロントを必死に抑えるも色気のない白いテニスのスコートみたいな大きいフルバック! 顔もパンティも、残念っ(笑)

商談で青山に出掛けると、パンチラこそ拝めませんがサングラスをカチューシャ代わりにした美女が歩いてました。

細い肩紐で黒いサマードレスは、胸元を拡げロング丈でフロントに大胆なスリットから太腿が露わに・・

とても、お得な気分でした(笑)

そんなこんなで夏は露出度が高まり、目の保養には最適なシーズンです!

梅雨明けの夏本番が楽しみかも・・(*'▽'*)

★ ★ ★

会社に戻ってコーヒーブレイクしていると、久しぶりに由香里からのメールをキャッチしました!

『(前略) 3連休は、どこかにお出掛けかしら? ウチは子供も居ないからどこに行く予定もなく、主人は軽井沢に接待ゴルフに行くらしいわ。 怪しくない? (中略) 連休中じゃなくてもいいから、たまにはデートしない? 思い切りストレスを発散したいのよ。』

何日か前にテレビで三船美佳を見て、夏夫も由香里を思い出していたので逢いたいかなと・・

ただ今日の燿子から体力の配分を考えないと、安易に即答することは危険です(苦笑)

今日の燿子は外せないとして、妻は勿論のこと他の美女らが誘惑してくるかも知れません(汗)

ここは先手を打つのが賢明かと、誘惑を予測される美女らに様子を伺うメールを送ることにしました。

由香里への返信は、それからに・・

★ ★ ★

まずはヒジンにメールを送ると・・

『アンニョンハセヨ♪ 夏夫からメールして来るなんて珍しい、もしかしてデートのお誘い?』

今夜から大阪のオモニが来て、連休中は一緒に親戚の家を回ると言います。 勿論、彼氏とのデートも出来ずつまらない3連休だと愚痴が返って来ました。


静香にメールをすると・・

『(前略) もう息が詰まりそう(泣) 主人は連休明けから仕事に復帰するって言ってるけど、毎日ダラダラと過ごしていて私の体調が悪くなりそうよ。 (中略) 夏夫は潤ちゃんと旅行に行くの? 私を迎えに来てよ!』

Fが静香に甘えてる様子が、目に浮かびます(笑)


ボクからメールをする前に、繁美からメールが届きます。

何だか日課のようです(苦笑)

『こんにちは。 そういえば、今週末の連休はお出かけ? 私は一日だけ娘の買物に付き合わされるけど、あとは退屈してるわ。 連休中には逢えないわよね?』

即答を避けます(汗)


ヒジンは外れ静香は次点、そうなるとサプライズな誘惑を考えなければ由香里と繁美・・

とりあえず、燿子に逢うまでに考えることにします。

★ ★ ★

昨日は帰宅すると、妻が元気ありません。

何があったと聞いてみると、不順な生理が想定外に訪れたと言います(苦笑)

妻の生理は短く、2日もあれば出血は止まります。

おそらく、昨日は気合いが入っていたのでしょう(笑) それだけに、突然の訪問はショックだったようです(笑)

こうなると明日の土曜日、明後日の日曜日あたりは激しく求めて来そうです(汗)

益々、ローテーションが難しくなりました(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで、昨日も大人しく過ごしました。

今夜は激しくなるかも・・(^^;)


今日は13日の金曜日、何も悪いことがないことを祈ります。

東京は朝から暑く晴れの予報、今日も暑く熱い一日となりそうです!

  1. 2012/07/13(金) 06:56:44|
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生ビールが美味い季節です!

昨日はランチを食べ終えて満腹になったところで睡魔に襲われていると、繁美からのメールをキャッチしました。

幸いにも特別なスケジュールも見当たらず、暇を持て余してる人妻に付き合ってあげることにしました(苦笑)

たった一度逢っただけだというのに、やたら距離を感じさせない不思議な繁美です σ(^◇^;)

返信しては繁美からのメールが届く間、彼女の写メを眺めるとムラムラと楽しめるものです(苦笑)

話題はSEXに結びつくことばかり・・(笑)

会社でなければ、テレフォンSEXならぬメールSEXに発展するところです(汗)

専業主婦、セレブ妻の昼下がりは危険かも・・^^;

★ ★ ★

普段の繁美は、ママ友やモデル時代の友人とメールやお茶して暇潰しの生活だとか・・

妻の女子会を思い出し、会話も過激のことでしょう。

どこの人妻も同じようなことをしているようで、ご主人の愚痴から始まりオトコ関係の話題が多いと言います。

しかもセクシーな下着を購入すると写メ交換、変わったSEXをすれば暴露メールと、どこかで聞いたような話です!

最近の繁美はレスだっただけに取り残され、さっそく仲の良い友人にはボクのことをカミングアウトしたと言うから驚きです(苦笑) 秘密厳守も、あったものではありません(苦笑)

顔面騎乗とアナル舐めはよほど刺激的な行為だったようで、聞かされた友人も興奮してたと言います。

ついでに、レス前の夫婦生活を聞くと・・

『新婚当時は毎日というか、畑仕事で昼食に一度戻って来ては求められるほど激しかったわ。 友達の結婚式が軽井沢であって何人かの女性友達と一泊したことがあるけど、帰った早々に玄関で犯されたぐらいよ!』

二人目の子供を産んでから毎日が週2となり、やがて週1が月2ぐらいに・・ そして、いつの間にかレスになったとか・・ 原因は、ご主人にオンナの影があると言い切ります(苦笑)

経済的にも時間にも余裕のあるご主人です、同じオトコとすれば納得してしまう夏夫です(笑)

★ ★ ★

そんな肉食系のご主人でも、顔面騎乗とアナル舐めは経験してなかったというから不思議です。

繁美に言い寄るオトコは少なくないようですが、先日話したように離婚に不利になりたくないと浮気は我慢して来たと・・ 慎重だっただけに、お陰様で夏夫に出番が回って来たということです(笑)

モデル時代のエピソードを聞くと、スポンサーからの誘惑は日常茶飯事だったとか・・ 断ることで仕事が回って来ないことも、少なくないと言います。

もっとも、結婚前は遊んでたようですが。

★ ★ ★

性癖の話題になると・・

基本的に繁美はMだと自己分析します。

独身時代の元カレがSで、身体に跡をつけられると困るので言葉責めで楽しんでたとか・・

CMで着用したセクシーコスチュームをもらってのコスプレは、繁美自身も興奮したことがあると言います。

今後彼女とのSEXに、幅が広がりそうです(苦笑)

過去に一番興奮したSEXを聞くと・・

『2年で中退したけど大学のとき、誰も居ない研究室で机の下に隠れてフェラチオさせられたことかしら。 当時の彼氏が椅子に座ってレポートを書いてると、机の下に潜って舐めてあげたのよ。 スリルがあって、自分でアソコを触りながらフェラチオしてあげたわ。 ものすごく濡れてたもの。 若かったわ(笑)』

キャンパス生活を楽しんでたようです(苦笑)

合コンでのお持ち帰りも毎回だったようですが、モデルの仕事が増えて仕方なく退学したとか・・

★ ★ ★

こんなメールをしていると、また写メをリクエストしました。

繁美も話題に興奮した様子で、リビングでセクシーショットを自撮りして送ってくれました。

背景には豪華な家具も写っていて、生活感のリアルな写メです。

『私、こんなことしていていいの? 一応は、人妻なんですけど。 カメラで撮られるのは慣れてるけど、エッチな写真は撮られたことないのよ。 夏夫が喜んでくれるから、勇気出してるのよ。』

昨日の繁美は、水色の下着でした。

ソファーに手をついているのか、アナルのアップまで送ってくれたのには正直驚きました(苦笑)

★ ★ ★

こんなことで、長女の帰宅まで楽しみました。

時計を見ると、16時過ぎ・・

昨日は真っ直ぐ帰宅して、妻と久しぶりに近所の寿司屋に行きました。

「潤子は昼間退屈?」

『なに、突然に? 主婦はヒマそうで、何かと忙しいのよ。 掃除と洗濯するだけでも半日、友達とメールして買物に行けばあっという間に一日が終わるわ。』

疑われそうなので、話題を変えます(汗)

昨夜は夫婦してよく飲み、ボクがシャワーを浴びる間に妻は寝息を・・


主婦(人妻)の皆様、お忙しいですか?(苦笑)

  1. 2012/07/12(木) 09:07:20|
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暑い夏に、熱いSEX!

暑い日が続く東京です ^^;

それでも帰宅する頃には風が吹き始め、少しは過ごしやすくなったかなと・・

自宅を出てすぐのところで、久しぶりにバツイチナースの久美からのメールをキャッチしました。

夜勤明けで、帰宅したところとか・・

『ご無沙汰だけど、元気してるかしら? 夜勤明けに帰る電車は空いてるから良いけど、普通の人と生活サイクルが違うから時差ボケの感覚は慣れないわ。 この時間に寝ると、暑くて起きちゃうのよねーっ。 (中略) 昨夜運ばれてきた急患は24才の女性で、彼氏に飲まされての急性アルコール中毒。 彼氏の焦った顔といったら、真っ青な顔で頭を抱えていたわ。 (中略) 退屈なオフになりそう。 ・・・ 』

ダラダラと、独り言に付き合わされました(苦笑)

★ ★ ★

午後は商談を2件こなし、軽く飲んで帰ることに・・

社員二人を連れて会社を出たのが、まだまだ明るくて暑い夕方の17時過ぎのことです。

タクシーで代官山に向かうと、オシャレな美女を人間ウォッチングしながらテラスでビールを・・

冷えたビールが喉を通って胃に届くのは、夏ならではの心地よさで堪らないのです!

まだ明るい内にホロ酔い気分になると、社員に小遣いを渡して先にタクシーで帰宅することにしました。

たかが30~40分ですが、夏夫にはキツい禁煙タイム。

タクシーを降りて最初にすることは、タバコに火をつけることです(苦笑) 過ごしにくい世の中になりました(泣)

★ ★ ★

帰宅途中に妻には到着予定時刻を知らせていたので、シャワーを浴びて出ると晩酌の用意は万全でした。

テラスで飲むビールも美味ですが、セクシーな美人妻に注がれるビールも格別です!

昨日の妻は先にシャワーを浴びていて、メイクも洗い流してのスッピンです。 基本はナチュラルメイクなので、スッピンでも充分な色気と美貌です。

第一臭を嗅ぐ楽しみがないのは残念ですが・・(^^;)

軽く飲んで帰っていたので、普段より少ないアルコール摂取量で寝室に向かいました。

★ ★ ★

食卓を片づけて来た妻は、下着姿でベッドに・・

自らブラジャーを外すと、子供に授乳を与えるようにボクの顔に美巨乳を押しつけて来ました。

『噛んで・・ 乳首を噛んで。』

昨夜の妻は禁欲明けだけに、積極的というか大胆な行動に出ます(苦笑)

終始ボクを仰向けに寝かせたままで、妻が主導権を握ったSEXでした。

両手でトランクスを脱がされると、肉棒が元気よくピョコンと顔を出します(笑)

妻は股間に顔を埋めると、明るい寝室で肉棒をマジマジと眺めながら裏筋に舌を這わせます。

フェラチオをしながら、ボクの顔を覗き込み反応を見ています。

『うふ、相変わらず元気だわ(笑)』

黙っていれば、いつまでもくわえっ放しです(苦笑)

顔を持ち上げながら自らパンティを脱ぐと、ギブアンドテイクと言わんばかりにボクの顔を跨ぎます!

フェラチオの好きな妻は、既にオマンコをビショビショにしているのです。

『潤子のも舐めて。』

顔面騎乗での強制クンニは、愛液まみれのオマンコをグリグリと押しつけて来ました。

これで二人とも完全にスイッチが入り、せっかくシャワーを浴びたというのに汗だくで深夜まで・・(汗)

汗がローション代わりになるほど・・

やっぱり美人妻の淫らで大胆なSEXは最高です!

★ ★ ★

そんなことで、今朝は寝坊です(汗)

今日も暑くなりそうですが、頑張って仕事しますよ!

  1. 2012/07/11(水) 10:45:22|
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夏バテかなぁ?^^;

どうやら稀少な淫乱妻にヒットしたようです(苦笑)

一夜明けて、繁美からのメールをキャッチしました!

『おはようございます。 (中略) あれから帰宅しても余韻が残っていて、疲れていたのにも関わらず興奮して寝つけなかったわ。 あんなに乱れたのは、本当に生まれて初めてよ。 (中略) 忘れかけていた悦びを思い出させてもらって、夏夫には感謝してるわ。 身体の相性って、本当に大切かも知れない。 思い出すと、女芯が潤うもの。』

昼間から過激なメールです(苦笑)

一日で主導権は自分にあると確信した夏夫は、ここぞとばかりにセクシーショットの写メをリクエストします!

10分ほどして届いたメールに添付されていた写メは、ウインクで投げキッスする繁美の顔アップでした。

これはこれで有り難いのですが、夏夫が欲しかったのはメールのような過激なショットでした(苦笑)

「冨田リカに負けない美貌と色気だけど、昨日拝ませてもらったセクシーな身体が欲しいよ!」

直ぐに指を使っての疑似フェラする写メがコメントなしで送られて来ると、それ以降30分以上が経っても音沙汰がありません(泣) 調子に乗りすぎたかな・・(苦笑)

「怒っちゃったかな?」

さらに20分ほど経つと、ようやく返信が・・

『怒ってなんかいないわ。 自分で撮るのって、意外に難しいのよ。 娘の部屋からスタンドミラーを借りて写してみたけど、角度によってキレイに撮れないのよ。』

添付された写メを開くと・・

一枚目は片手でスマホを持ち、スカートを捲っての鏡に映ったパンチラショットでした!

人妻らしいピンクのレースを施したパンティは、ハイレグカットで温もりが伝わって来そうです(苦笑)

二枚目はブラウスのボタンを全開にして、ブラジャーを持ち上げて乳房を揉むショットです! スマホのカメラも最近は性能アップして、乳輪と乳首の茶褐色が鮮やかにクッキリと・・

三枚目はスマホを立てかけセルフタイマーを使ったという、パンティ一枚の姿での立ちヌードに夏夫の興奮はMAX!

「ありがとう。 とても綺麗だよ。」

『本当? 自分で撮っていて、何だか変な気分になって来たわ。 こんな事して、いいのかしら?』

次のメールを見て、我慢汁でトランクスを汚してしまいました。

パンティも脱ぎ捨て、全裸でソファーに座り開脚ポーズは両手でオマンコを拡げているではありませんか(汗)

しかも最後の一枚は、オマンコのアップで結婚指輪をはめた指を挿れていたのです!

自分でリクエストをしておきながら、人妻がここまでしてよいのかと心配になります(苦笑)

『どうかしら、気に入ってくれた?』

夏夫のスマホには、【junko】【yoko】と【shigemi】のファイルが追加されたのは言うまでもありません(笑)

『次は、いつ逢えるの?』

これでデートの約束をしてあげないのは残酷です(苦笑) かと言って、最初が肝心なので無理なペースを約束するわけにも・・(汗) 仕事のスケジュールを見て、返事をすることにしました。

★ ★ ★

レポートは改めて送ることにして、とりあえず秀華に御礼メールを送信することに・・

『(前略) 私もメールしようと思ってたところよ。 繁美さんからもメールが届いたわ。 良い人を紹介してくれたって、彼女喜んでいたわ。 身体の隅々を丹念に愛撫されて、かなり乱れてしまったって報告されたわ。 手抜きしないで、頑張ったみたいじゃない。 彼女、夏夫が気に入ったみたいよ。 (中略) 彼女のレポートを読んで、私も楽しませてもらったわ。』

どうやら秀華は、繁美にもレポートを提出させていたようです(苦笑)

秀華の話だと、繁美はアナル舐めと顔面騎乗に異常な興奮を覚えたとか・・

オトコからすると繁美は高嶺の花、繁美からするとプライドが邪魔をして羞恥プレイに届かなかったのでしょう。

繁美のレポートからは見えない、オマンコの色形や匂いを秀華は聞いてきました(苦笑)

エロ写メが見せてあげたいところですが、ルール厳守なので・・(笑)

それにしても紹介者のレポートを読んで自慰を楽しむとは、夏夫も顔負けの性癖です(苦笑) もっとも、だからこそ紹介してくれるので仕方のないことです。

そんな秀華も、ボクにアナルを舐められたときは狂っていましたけど・・(笑)

★ ★ ★

こうして紹介してくれた秀華、紹介された繁美とのメールを楽しむ内に一日が終わりました。

昨日は梅雨の中休みで晴天、妻は部屋の掃除や洗濯に気合いが入ったようです。

早めに帰宅すると、グッタリしてました(苦笑)

夏夫も遊びすぎか夏バテなのか、ハンバーグランチが胃にもたれて50%の体調です(泣)

夫婦して食欲不振で、晩酌のあとは素麺を食べて早い就寝となりました。

東京の梅雨の中休みも、今日までとの予報です。

  1. 2012/07/10(火) 08:13:29|
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恐るべし繁美でした (^^;)

今朝は、4時前に目が覚めて・・(苦笑)

昨日は骨抜き状態で帰宅です (;´Д`)

2年間のブランクを取り戻そうとした繁美は、初めてのデートなどお構いなく肉食獣に豹変してました(汗)

渋滞知らずの日曜日は待ち合わせ場所の新百合ヶ丘までスイスイ、約束の時間より15分早くの到着です。

10時45分という中途半端な待ち合わせ時間は、ランチ → ラブホという不純な理由でした(苦笑)

エルミロードの駐車場にクルマを止めてから、繁美に到着を知らせるメールを送ります。 繁美は予定通りの到着だというので、クルマを降りて新百合ヶ丘駅の改札へ迎えに行くことに・・

写メは交換済みで、美魔女を探します。

一瞬目をそらしたところで、先に繁美が気づき声を掛けられました。

『おはようございます。 夏夫さん? 繁美です。 お待たせしちゃって、ごめんなさい。』

微笑みながら話す容姿は、まさに冨田リカです!

刺してきた傘一つとってもオシャレで、装いは淡いピンクで白いカラーのクレリックブラウスに真っ白なタイトミニ!

白いシースルーストッキングはアンクルにハート柄と、細心なところにも気遣うのは流石に元モデルです。

★ ★ ★

驚いたのは、いきなり腕を組んで歩き始めたのです!

勿論、悪い気分はしませんが・・

『だってオトナの関係よ、数時間後には抱かれているわ。 出逢った瞬間から、二人は親密な関係よ。』

「・・・」

『まさか、食事をしたらバイバイじゃないでしょ? だったら、当たり前の行為よ(笑)』

妙な納得をさせられた夏夫です(汗)

何となく、妻の潤子とオーバーラップするのは気のせいでしょうか?(苦笑)

雨上がりの駅前を風が通り抜けると、繁美のつけたエキゾチックな香水が鼻腔を通って下半身を刺激します!

朝食抜きでお腹が空いたという繁美のリクエストで、エルミロードにある牛タン料理を食べることに・・

食事をしながら改めての自己紹介と、理想の関係を熱く語り始めました(苦笑)

どうやらSEXをする前に、幸いにも気に入って頂けたようです(汗)

あとはホテルに行ってから聞くと、食事が終わると駐車場に向かいました。 これ以上語らせて、SEXを裏切ることになるプレッシャーとなるのも困りますから・・(苦笑)

★ ★ ★

この日のために事前に調べておいた、同じ小田急線の登戸駅に近い多摩川沿いにあるラブホを目指してクルマを走らせます。

日曜日のサービスタイムは11時から17時・・

ボクたちが到着したのは12時半ぐらいでしたが、駐車場は8割方が埋まっていました。

繁美は迷わず、一番高価な部屋を選びます。

部屋に入ると・・

『シャワーは浴びない方がいいんでしょ? 歯磨きだけして来るわ。』

事前にメールで伝えておいた、夏夫の性癖を忘れることなく素直な対処に苦笑いです(苦笑)

ボクだけシャワーを浴びようとすると、繁美も体臭を残してくれた方が燃えるとか・・

二人で歯磨きをすると、立ったまま抱き寄せ唇を重ねます。

ブラウスのボタンを外すと、勝負下着であろう黒いブラジャーの上から乳房を揉みます。

推定で86㎝オーバー、Eカップ・・

ブラウスの裾をスカートから出すと、ウエストのクビレが悩ましく余計な肉は見あたりません。

『ベッドに行きましょう。』

キスを解いてそう言うと、背中は向けたもの堂々とした脱ぎっぷりで下着姿になります。 勿論パンティはブラジャーと揃いの黒で、夏夫のリクエスト通りTバックを締まったヒップに食い込ませていました。

色気は熟女でも、身体は30代前半です!

ベッドの上で熱く激しいキスを交わすと、繁美の舌戯は巧みで熱い舌をネットリと絡ませてきます。

寝かせたまま背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、自信があるのか手で隠すことなく美乳を露わにしました。

クッキリとした乳輪は程よい大きさで、乳首ともに茶褐色で感度はよく舌戯では過敏に反応します!

首筋から放つ香水が淫靡な雰囲気を演出すると、トランクスの中で勃起した肉棒が繁美の太腿に触れました。

感触を見逃すことなく、繁美の手が伸びます。

『あっ・・ 固くなってるわ。 この感触、久しぶり・・ あぁ、欲しくなっちゃった。』

トランクスの中に手を入れると、形を確認するように5本の指が動き回ります。

ボクもパンティに手を忍ばせると薄いヘアに触れ、その先は驚くほどの大洪水なのです!

中指で溢れ出た愛液をすくい、クリトリスに塗り込むようにしてクリニングスをすると・・

『あぁ、イヤ~ ソコはダメっ、感じちゃうからダメ~! あっ、ヤらしい指よ! ねえ、夏夫~!』

話す声は低い方ですが、喘ぎ声は高音で可愛い声です。

パンティの中で中指がオマンコのホールに第二関節まで侵入させ、ゆっくりと指先で掻き回してあげます。

入口は締まり中は拡がった感触で、ピチャピチャと派手な音が卑猥に聞こえます。

『イヤ~ 恥ずかしい。 エッチな音が・・ 何で、何でこんなに濡れてるの! あぁ、いい。 夏夫の指が・・ ヤらしいの。 えっ、イヤっ・・ 何、ソコは何、何を触ってるの? あっ、あぁ~ ダメ~!』

繁美のGスポットに触れていたのです(苦笑)

ボクの指を呑み込んだまま、繁美は手淫だけでボクとの最初のアクメを迎えたのでした。

ゆっくりと中指を抜くと、指は勿論のことパンティもグッショリで潮を吹いていたのです(苦笑)

愛液まみれで気泡もついた中指を舐めると・・

『ヤダ~ 舐めないで。 夏夫の指、エッチ・・ 一瞬、気が遠くなって・・ お漏らしをしたみたい。 替えのパンティを持って来てないのに、どうしよう(泣) 脱ぐから、見ないで。』

ゆっくり腰を上げるとパンティを脱ぎ、ボクに背中を向けて覗いていました(苦笑)

★ ★ ★

全裸となって振り向くと・・

『凄い、ビショビショ。 オシッコを漏らしたみたい。 ノーパンで帰らなきゃ・・ こんなに濡れちゃって、イヤじゃない? こんなの初めてよ。 夏夫もパンツを脱いで。』

トランクスに手を伸ばすと、ボクは腰を持ち上げて脱がすのに協力してあげました。

二人とも全裸になると、どのような体勢からでも挿入は可能です。 繁美の濡れ具合からして、重なり合うだけで簡単に呑み込まれるはずです。

「顔を跨いでくれよ。」

『・・・』

返事はしませんでしたが、一瞬躊躇いながらも頷きボクの顔を跨ぎ顔面騎乗位の体位をとりました。

薄くて直毛のヘアはキレイに手入れされ、お世辞抜きでオマンコの色素はピンク色をしています。

「腰を落として、押しつけてくれ。」

少し困った表情が堪らなく、恥ずかしがりながらもゆっくりボクの口にオマンコを押しつけました。

『苦しくない? イヤな匂いはしない? あぁ・・ やっぱり、恥ずかしい。 あまり見ないで・・ 』

待望の第一臭は期待通りで、言葉で表現することの出来ないエロの香りです!

『見てもいい? 夏夫のペロペロしてるところ、見てもいい? あっ・・ ヤらしい、夏夫の舌が・・ 待って、まだイッたばかりだから・・ ゆっくり、いっぱい舐めてもらいたい。』

「自分でオマンコを拡げて、舐めてもらいたいところを押しつけてごらん。」

『えっ、恥ずかしいわ。 こう?』

繁美は恐る恐る両手でオマンコを拡げると、クリトリスを押しつけてきました。

『あっ、いい。 こんなエッチ、初めて・・ どうかしちゃいそう。 欲しい、夏夫のも欲しいの。 あぁ・・ 』

願いたいところで、69に持ちこみます。

ヘソに向かって勃起している肉棒を掴み起こすと、フェラチオする顔こそ見えませんが舌戯は巧みです。

手を遊ばすこともなく、片手で肉棒をおさえ片手は陰嚢を優しくマッサージしてのフェラチオです!

ボクの目前には、繁美のオマンコとアナルが・・

意外だったのが、アナルを舐めてあげた時のことです。

『あっ、ソコは・・ ソコは違うわ。 ねっ、夏夫~ あぁ、でも気持ちいい。 夏夫~!』

あとで聞いた話では、ボクが本当に間違えて舐めたと思ったと言います(苦笑) 肉食の繁美でも、アナルを舐められたのは初めてだったとか・・ しかも、顔面騎乗位も初体験だと言います。

他のオトコは、何をしていたのか・・(笑)

アナルも性感帯と知った繁美は、違うスイッチが入ったかのようにヒップを振りフェラチオに力が入ります!

★ ★ ★

オーラルを堪能したあとは、いよいよ・・

繁美は身体をボクの上で回すと、ボクに覆い被さるようにしてキスをねだりました。

肉棒が繁美の股間に何度も触れると、彼女の身体が止まり手を使うことなく呑み込んだのです。

『はぁ~ 入ったわ! 固い、固いわ。 あぁ、鉄の棒みたい。 ダメっ、動かないで! 久しぶりの感触を楽しみたい。 あっ、熱い。 欲しかった、ずっと欲しかったのよ。 イヤ~ 腰が勝手に動いちゃう!』

おそらく、この言葉は正確です(笑)

徐々に腰の振りが激しくなると、全体重をボクにあずけ恥骨をぶつけて来ました。

何度も小刻みな痙攣を起こすと、最後は狂ったように髪を振り乱し昇りつめました。

ボクはグッタリした繁美を仰向けに寝かすと、イッた直後でもお構いなしに正常位で犯しました!

理性を失いながらも避妊を気にすると、危険日だということをボクに知らせます(苦笑)

夏夫のフィニッシュは、繁美のお腹の上に・・

★ ★ ★

一緒にシャワーを誘うと、素直について来ました。

冨田リカのヌードもこうなのかと、女らしい身体のラインに見とれながらシャワーを浴びました。

バスルームを出て時計を見ると、16時09分。

サービスタイム終了まで1時間足らずですが、これで満足する繁美ではなかったのです(苦笑)

1時間の延長をフロントに伝えると、ベッドの上で四つん這いにさせ背後から犯しました!

延長のチェックアウトまで15分、急いでシャワーを浴びて着替えます。 結局はノーパンでホテルを出ると、繁美の自宅近所のコンビニまで送ることに・・

『我を忘れるぐらいに興奮したわ。 乱れすぎて、嫌いになってない? また、逢って欲しいけど・・ 怖いから、返事は別れてからメールして。』

繁美をクルマから降ろすと、彼女の姿がルームミラーから消えたところで停めてメールを打ちます。

勿論、OKの返事を・・

彼女からの返信は、出来れば定期的に逢いたいと言います。 子供も手が掛からないのでデートは昼夜OK、たまには一緒に旅行も行きたいと・・(汗)

楽しみが増えた、昨日の日曜日です。


帰宅してクルマを降りるとき、腰が重くグッタリでした(泣)

さすがに昨夜は早寝を・・(-_-)zzz

  1. 2012/07/09(月) 05:19:59|
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今日は繁美と初デート♪

昨日は終日の梅雨空でした。

日課であるエログを書斎で書き終えると、妻がブランチにしようと呼びにきました。

いつ見てもセクシーで美貌の溢れる妻で、他でSEXをして帰っても別腹でムラムラしてしまいます(苦笑)

体力の回復と精液タンクが溜まるまでの夜までは我慢して、昼間は視覚的な満足感だけを味わうことにします。

そんな妻が居ながらにして、金曜日の妻ともいえる燿子が居る・・ 仮定の中で月曜日から木曜日まで、ヒジン、由香里、静香、玲子なんてローテーションだとしたらハーレムの生活でしょう(笑)

バカなことを考える夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

書斎を出てパウダールームで手を洗っていると、短パンのポケットでマナーモードにしたスマホが震えます。

タオルで手を拭いて見ると、燿子からメールが・・

『お昼寝してたら、ごめんなさい。 (中略) 昨日というか今朝というか、思い出したら興奮しちゃうわ。 あまり変なことを教えないで、本当にお嫁に行けなくなりそうよ。 トイレは個室で密かにするもので、人に見せるものじゃないわ(笑) クセになったら、困っちゃう。 (中略) 相談というか、お願いがあるんだけど・・ 金曜日は今まで通りで、たまには先日みたいに平日の昼間も逢って頂けないかしら? 買物に付き合うじゃなく、マンションに来て寛いで欲しいのよ。 考えておいて!』

とても即答出来る内容ではありません(汗)

思わず手を洗う水洗の蛇口を開いたままで、急いでメールを読みました。

燿子も36才、ヤりたい盛りでしょう(笑)

★ ★ ★

ブランチを食べ終えたら、妻が実家を往復すると言います。

母親の頼まれものが1~2時間ぐらいで終わるから、クルマを貸して欲しいと・・ そんなことで、ボクだけ昼間からビールを飲むと妻は紅茶で我慢してました。

妻が出掛けたのが、14時過ぎ・・

留守中を使って、繁美にメールを送りました。

「こんにちは。 明日はOKかな?」

『勿論、OKよ! 明日も雨かしら? 初めて逢うのに、何を着て行こうか悩むわ。 夏夫は休みだから、カジュアルかしら? どんなのが良いか、リクエストはある?』

妻には仕事と言って出掛けるので、Tシャツに短パンというわけには・・(苦笑)

せいぜいGパンにポロシャツ、ジャケットぐらいは羽織って行くと伝えました。

「どうせ脱ぐんだから、何を着て来ても良いよ(笑) 下着がセクシーならねっ!」

『もう、夏夫ったら(笑) 何だか、初めてのデートという気がしないわ。 でも、これでも結構ドキドキしているのよ。 初めての夏夫に、犯されると思うと・・(>.<) 怖いけど、楽しみだわ!』

とてもセレブ妻の発言とは思えません(苦笑)

際どい内容のメールはエスカレートしていき、たしかに初めて逢う相手とは感じなくなっていました。

『浮気も勿論だけど、こうして男性とメールするなんて久しぶりというより初めてよ。 携帯番号やメルアドなんて、絶対に教えないもの。 一度きりでフラれないことを願うわ。 こんなチャンスをくれた秀華さんには、本当に感謝しているわ。』

「まだ逢ってもないのに・・(汗) あとで秀華を恨むようになっても、知らないよ(笑) ボクの方こそ冨田リカに似た美人妻の繁美を紹介してもらって、秀華には感謝しているよ。 気に入ってもらえたら良いけど・・ 」

『冨田リカは、よく言われるわ。 ショーケンの再婚相手でしょう? 友達にもよく言われてネットで調べたけど、たしかに自分でも似てると思うわ。 夏夫は、彼女のファンかしら? それなら嬉しいけど・・ 』

「勿論、大好きなモデルだよ! 彼女をオカズに、オナったこともあるぐらいだから! 最近では18才に見える43才の美魔女、水谷雅子もオカズだけどねっ(笑)」

「あっ、知ってるわ。 行列の出来る法律相談所に出てた女性でしょ? 下の娘と見ていて、あまりの若さと美しさに驚かされたわ。 私より2才年上なんて、信じられないもの。 夏夫のオカズ、要チェックだわ(笑)』

こんなに何往復もメールして、一人で部屋からと聞くとリビングで子供も一緒に居ると言います。

母友とメールしていると、疑ってないとか・・

繁美に返信を打ち込んでいると、妻からの電話をキャッチして今から帰って来ると言います。

「それでは、明日楽しみにしてるよ。」

『はい。 10時45分に新百合ヶ丘駅、クルマは☆☆☆☆でナンバーは☆☆☆☆ね。 他の美魔女を見て、ついて行かないでよ! 今日は早く寝て、お肌を整えておくわ。 じゃあ、明日♪』

★ ★ ★

それから20分ほどで、妻が帰宅しました。

雨降りということもあり、妻は珍しくジーンズに長袖のTシャツ姿です。

髪をアップにしたゴールドのピンを外すと、栗色に染めた髪を解く仕草がセクシーです。

『お母さんが食べきれないからって、肉と野菜を持って行けって・・ 夏夫にはバーボンをくれたわ。』

昨日はガーリックステーキにバーボンと、アメリカンな食卓でした。

夕食を終えて、一緒に風呂に入りました。

決して広くはないバスタブに二人で浸かり、夫婦のコミュニケーションを図ります。

久しぶりにローションプレイを楽しみ、妻も実家の往復で疲れたのか23時前には寝息が聞こえていました。


今朝起きてスマホを見ると、深夜の1時16分に繁美からのメールが保存されていました。

どうやら興奮して、寝つけなかったようです。

ボクは今からモーニングシャワーを浴びて、9時半過ぎには出ようかなと・・

朝から繁美の写メを見て、テンションを高めて臨みます!

  1. 2012/07/08(日) 07:58:15|
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お陰様でエログ200号です(^^)

昨年末から書き出した【夏夫のエログ】も、この記事が記念すべき200号となりました!

今後とも皆様のヒマ潰しにお役に立てたらと、独り言のように書き続けますので宜しくお願いします m(_ _)m


昨日も蒸し暑く、午後は雨降りの東京でした。

午前中から1件、午後は3件の商談をこなして、喋りすぎで喉はカラカラに・・(苦笑)

夜には本格的に雨が降り出し、移動手段を考えると自らのクルマが賢明かと燿子のマンションに向かいました。

飲酒運転するわけには行かず、寄り道をすることもなくマンションに着いたのが20時を少し回った頃です。

合鍵のカードキーで部屋に入ると、室内に干された燿子のセクシー下着がカラフルです! 洗濯機を覗くと底にエンジ色のパンティに手を伸ばし、裏返してクロッチの内布に付着した染みを嗅ぎます(苦笑)

温もりこそ失っていましたが、紛れもない燿子のオマンコ臭が確認出来ました(苦笑)

変態行為をしてからシャワーを浴びると、出勤前に燿子が浴びたのでしょうまだフロアタイルに水滴が残ってました。

★ ★ ★

汗ばんだ肉棒を丹念に洗い流し、燿子の部屋にストックしてあるTシャツと短パンに着替え居酒屋に行きます。

凍ったジョッキ生を撮り、燿子に写メを送ります。

『美味しそう! もしかして、裏の居酒屋さん? 私も一緒に飲みたいわ。 店を出たら急いで帰るから、大人しく良い子して待っていてよ。』

独りで居ると飲みに徹し、酔いが早いのです。

ホロ酔い気分になるまで飲むと、少し回り道をしてコンビニでタバコを買って帰ることに・・

マンション脇の遊歩道を歩いて帰ると、車道にエンジンを掛けたままのベンツが目に入りました。 何気なく傘を上げて見ると、フロントガラスに男女の姿が覗けます。

何しているわけではないのですが、運転席には初老の白髪紳士・・ 助手席を見ると、30代ぐらいの上品な女性がうつむき加減で座ってます。

女性はタワーマンションの住民で人妻、男性は送って来た不倫相手かなと想像します(苦笑)

金曜日の夜は、色々なドラマが・・

★ ★ ★

部屋に戻って来たのが、22時40分。

ソファーに寝転びながら、テレビでニュース番組を見て燿子の帰宅を待つことにしました。

0時11分、燿子からの電話をキャッチします。

『いま店を出たわ。 お客様に飲まされて、燿子も酔っ払っちゃった。 このテンションだと、今夜は大胆になれそうよ。 早く、燿子を抱きたい? あっ、タクシーが来たわ!』

何を今更、普段から大胆なくせに・・(笑)

★ ★ ★

20分後、インターホンを鳴らして燿子の帰宅です。

モニター画面で姿を確認すると、カーキ色のノースリーブはレトロなサマーワンピース姿の燿子です。

自分のカードキーを使わずインターホンを鳴らすのは、帰宅を待つオトコが居ることの憧れのようです(笑)

玄関ドアを開けて隙間から廊下を覗くと、ハイヒールをコツコツ鳴らして燿子が歩いて来ました。 燿子が靴を脱ぐ間もなく、玄関ドアを締めてキスを交わします。

麻のワンピースから露出した肌がウエットで、股間のお湿りも期待出来そうです(苦笑)

『あ~ん、夏夫~ 独りで寂しかった?』

そんな言葉を発すると同時に、燿子の手はボクの股間に伸びて肉棒をさすります(苦笑)

エアコンの効いたリビングに行くと、ワンピースを脱がせて欲しいと甘えます。 立ったまま背中を向けると、ファスナーを下ろしてあげると腰をクネらせワンピースを床に落としました。

真っ白な下着は飾り気のないツルッとしたカップのブラジャーに、シンプルなハイレグのTバック、ナチュストはガーターレスで太腿を締めつけてます。

シンプルで新鮮なエロを感じます。

★ ★ ★

ストッキングだけは脱ぐと下着姿でリビングを歩き回り、まるで下着メーカーのモデルのようです(苦笑)

キッチンから冷えた缶ビールとナッツを持って来ると、グラスにビールを注ぎ乾杯をします。

何だかランジェリーパブのようです(笑)

缶ビールを3本空けたところで、二人で歯を磨き寝室に行きました。

勿論、燿子はシャワーを浴びてません。

自らブラジャーを取ると、片手を身体と垂直にしてバストを隠してベッドに上がります。

『夏夫も燿子に初めて逢った時から、エッチしたいと思った?』

「夏夫もって・・?」

『うん、今日店で言われたのよ。 一年以上前から来てくれるお客様なんだけど、私と同じ年のIT企業役員の方が燿子を初めて見た時からエッチしたかったって・・ 今日はかなり飲んで、最後までヤりたいってしつこかったわ。 夏夫も、そう思ってたのかなって・・(笑)』

「そりゃあ、思ったよ。 鶴田真由に似た美人ママだ、誰だってオトコなら燿子を抱きたいはずだよ。」

『そうなんだぁ、社交辞令じゃないの?』

「ヤらせてあげる約束でもしたのか?」

『そんなこと約束するわけないでしょ!(怒) ヤケに冷静だけど、約束しても平気なの? 申し訳ないけど、燿子ママは堅いのよ! 比べることもないけど、夏夫以外の男性には興味ないから!』

「嬉しいこと言うな。 その客には悪いけど、夏夫の独り占めで今夜も淫らになってもらうかな(笑)」

『いいわ、私がどれだけ夏夫を愛してるか教えてあげるわ!』

★ ★ ★

燿子はボクを全裸にすると、いきなり69の体位でフェラチオを始めたのです。

後ろ手に伸ばすと、自らTバックをズラして・・

『こんなことするの夏夫だけ、こんな恥ずかしい姿を見せられるのは夏夫だけよ! あぁ、舐めて。 シャワーも浴びないで舐めてもらうなんて、夏夫だから・・ あっ、いいわ。』

予想通りの湿気を帯びたオマンコでした!

この燿子の第一臭を嗅げるのは夏夫だけかと思うと、クンニにも力が入ってしまいます(苦笑)

アナルとクリトリスを舐め回し、ホールに舌先が吸い込まれると愛液が溢れヌプっと・・

パンティの片脚を抜きながら身体を回転させると、ボクの顔を跨いで顔面騎乗位になります!

『ほら、凄いでしょう? 愛してるからこんなに濡れてるの、愛してるからこんな恥ずかしいことも出来るのよ! 舐めて、もっといっぱい舐めて欲しいの! あぁ・・ 他のオトコに舐められたらイヤと言って! これは、夏夫のだけよ! あっ、いい。』

「・・・ いいのか? ボクの独り占めでいいのか? そのオトコに、こんな姿を見せたいな。 今頃も燿子を想像して、オナニーを楽しんでいるはずだな。 ほら、ここが感じるんだろう?」

『そうよ、ソコ・・ あっ、イッちゃう!』

想定外の早さに驚きましたが、燿子は挿入するまでもなく顔面騎乗のクンニでファーストアクメを迎えました。

★ ★ ★

呼吸の乱れが整うのを待つと、一緒にシャワーを浴びることに・・

バスルームの前でトイレに向かう燿子を引き止め、手を引いて中に入りました。

『あん、待って。 オシッコして来るから・・ 』

「バスルームですれば良いよ。 この前もベッドの上でしたじゃないか(笑) バスルームなら、シーツも汚さなくてすむよ。 愛してるなら、放尿ぐらい出来るだろう?」

『だって、恥ずかしい・・ ビールを飲んだから、出ちゃう。 お願い、本当に洩れそう。』

ボクが容赦するはずがありません。

モジモジする燿子も観念すると・・

『わかったから、どうすれば良いの? あぁ、洩れちゃう。』

湯張りしてないバスタブにボクが入ると、燿子をバスタブに座らせます。 背中を壁につけさせると、M字開脚でボクに正面を向きます。

無毛のオマンコを拡げ、ヒクつかせます。

バスタブの中に座ったままで、顔をオマンコに近づけ覗き込みました。

『イヤ・・ もう、我慢出来ない。 引っかかっちゃうから・・ あぁ、出ちゃう。』

誰もがそうですが、初めはチロチロと股間を濡らすとゆっくりと放物線を描くように・・

こうなると止められなくなり、ボクの身体に放尿を始めたのです。

『恥ずかしい・・ 恥ずかしいけど、止まらないわ。 イヤ~ 明るいから、恥ずかしい。 夏夫・・ 』

無色透明の小便が、ボクの首筋を直撃します。

こうしてサプライズな放尿プレイを楽しみ、シャワーで洗い流してから寝室に戻りました。

こうした羞恥プレイのあとは、燿子も例外なくベッドの中で甘えます(笑)

★ ★ ★

ベッドの中で愛し合うと、気づけば深夜の3時50分。

2時間半ほど寝てから、帰宅したのが7時半でした。

妻の横で1時間足らず寝てから、先ほど起きてエログを書き込んでます(苦笑)


今日も一日中梅雨空の予報ですが、今から妻にサービスと思ってます(苦笑)

明日は繁美と・・


  1. 2012/07/07(土) 10:09:56|
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寝苦しい夜でした。

昨日は朝から蒸し暑く、汗ビッショリに。゚(゚´Д`゚)゚。

7月の初旬でこの暑さでは、梅雨が明ける頃には溶けて居なくなりそうです(汗)

SEXでかく汗なら、心地よいのですが・・(苦笑)

そんなことで、昨日は涼しいところで一日大人しく過ごすことにしました。

★ ★ ★

午前中の会議を終えてランチを済ませると、デスクに座って書類を作成するフリをしてスマホをピコピコ・・

燿子にメールをすると・・

『夏夫からなんて珍しい、どうしたのかしら? 明日まで待てなくなっちゃった?』

洗濯物を干してたと、5分足らずで返信が届きます。


静香にメールをしても・・

『珍しいわね、主人とエッチしていると思って心配だったの? 今日は主人のクスリをもらいに、病院に来てるわ。 もう外に出たくない、暑くて私が具合悪くなりそうよ。』

ボクからメールすると、SEXしたいとしか思われない夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

久しぶりに、台湾に居る秀華にもメールを送ると・・

『ご無沙汰してるわ。 日本も暑いでしょうけど、台湾はもっと暑いわよ。 (中略) 私もメールしようと思ってたけど、川崎市のT区って近いのかしら? また夏夫に逢わせたい女性がいるのよ。』

マズい、余計なメールをしたか・・^^;

返信をしないでいると、秀華から一方的にメールが届きました(汗)

とりあえず、女性のプロフを覗くと・・

名前は繁美、年令は41才のセレブ妻と言います。 セレブ妻と聞いただけで、夏夫のスイッチが入ります!

ご主人は農家を営む50才、繁美は元モデルの美魔女で萩原健一の奥様「冨田リカ」に似ているとか・・ 結婚16年目でご主人に浮気の疑いがあり、この2年はレスで悩み秀華に相談したということです。

何で異国の台湾に居る秀華を頼るかを聞けば、企業秘密(?)だと意味不明の答えが返って来ます(苦笑)

写メはないから自分でもらってくれと言いますが、過去に秀華が紹介してくれた女性にハズレはないのです。

さっそく繁美にボクのメルアドを教えるから、彼女からの連絡を待って欲しいと・・

繁美からのメールをキャッチしたのは、1時間ほど経ってからのことでした。

内容は絶対に秘密厳守で、オトナの交際を希望とのことでした。 彼女の浮気がバレては、離婚する時の慰謝料が減ると計算高い人妻です(苦笑)

今日(金曜日)にでも逢えないかと言われましたが、都合が悪いと言うと週末は昼間ならOKとなり日曜日のアポを・・

昨日の時点で、妻には日曜日は仕事だと伝えておきました(汗)

会社を出るまでに短文を含むと、21往復のメールで会話をしました。

まだ逢う前なのでフラれても良いかなと、際どい話題を振るもノリの良い返信が戻ってのキャッチボールです(笑)

結局はお互いの性癖にまで発展し、写メの交換もして日曜日を楽しみに待つことにしました。

農家と言っても、いわゆる資産家です。

田畑は税金対策のため手放さず趣味程度に、あとはアパートを幾つか持ち家賃収入だけでも充分だとか・・

そんな環境が、ご主人の余裕に・・

二人が知り合ったのはJ☆の主催する忘年会だったとかで、その時にコンパニオンを務めたのが繁美とか・・

結婚した当時は毎日のように求められるも、実は繁美にすると義理の行為だったと言います。

夫婦には中学2年と1年の子供がいますが、長男を妊娠するまでは浮気の経験もあるとか・・ しかも相手は複数で、中にはJ☆の職員や元カレも居たというから夏夫の相手にとって不足はありません(苦笑)

容姿も写メを見ると、まさに冨田リカに似たセクシー美魔女です!

これほどまでの美人妻なら、秀華に依頼しなくても幾らでもパートナーは見つかるはずです。 繁美曰わく以前から口説かれるのは日常茶飯事だが、離婚や子供の居るリスクを考えると簡単に浮気は出来ないとか・・

そこで秀華から紹介された、信頼のある夏夫が選ばれたと言われ光栄に思います(笑)

セクシーな着衣や下着フェチ、勿論人妻フェチだとカミングアウトするとウェルカムで楽しみだと言います。



早いもので、今日は金曜日です。

今週は燿子に逢うのも二度目ですが、何となく激しい夜になりそうな予感が・・(苦笑)

  1. 2012/07/06(金) 06:11:59|
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呆れた夫婦です(笑)

昨日の東京は猛暑日で、溶けちゃいそうでした(汗)

クルマを降りるだけで噴き出す汗に、ハンドタオルなしではとても過ごせない夏日でした。

こうなると街を歩く女性の露出度は高まり、後ろから追い越しての美人度チェックに力が入ります!

大規模なオフィスビルの建ち並ぶ芝公園あたりを歩くと、OLにもクールビズが浸透して楽しみな季節到来です。

こんな日は、美女もムンムンムレムレ・・ 素肌に触れる下着の中が、気になってしまう夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

昨日は11時と13時からの商談2回戦、最初の商談が長引くとアポの時間ギリギリに次のクライアントとの待ち合わせに到着です。

1時間の予定が、結局15時半過ぎに・・

アスファルトしかない都心は、暑さのピークを迎える時間と言っても過言ではないのです(汗)

コインパーキングに止めたクルマに乗ると、ハンドルが熱くて火傷しそうです!

長い商談中にメールを受信していたのですが、車内が冷えるまでの間に確認することにしました。


ドミ■ピザからのメルマガは削除です(苦笑)

もう1件は、久しぶりにバツイチナースの久美からです。

不倫相手の勤務医に別れ話を切り出したところ、大喧嘩になったとかで相談に乗って欲しいとか・・

オトナの男女関係に首は突っ込みたくないと、冷たい態度を露わに返信しました(苦笑) 久美ほどの美人ナースです、簡単には手放したくない勤務医の気持ちは理解出来ます。

もっとも久美にしてみれば、彼と別れても直ぐに新しい彼氏が出来る自信があるでしょうけど・・

近いうちにデートをする約束をさせられ、長いメールのやり取りは避けることにしました(汗)

★ ★ ★

車内が冷えたところで、クルマを走らせます。

時計を見ると16時12分、会社に戻っても中途半端な時間です。

国道15号に出て首都高を使うことなく皇居を走り抜け、青山通りから表参道を曲がり直帰することにしました。

街ゆく人々の年齢層は一気に若くなります。

明治通りの赤信号に引っ掛かると、横断歩道を歩く美女らは東京ガールズコレクションでも見ているようです(笑)

個人的には銀座や広尾あたりを歩く美女をウォッチングする方が、夏夫には目の保養になります(笑)

クルマのエアコンは冷えすぎるほどで一気に全身の汗が引くと、サンルーフをチルトアップしてタバコの煙を車外に逃がします。

会社に電話を掛けると、直帰することを伝えます。

妻にも帰宅コールを掛けると、暑くてまだ買い物をしてなくて少し涼しくなってからと・・

駐車場に入庫する前にスーパーに乗せて行くかと聞くと、下に着いたら呼んでと喜んでいました。

★ ★ ★

あと5分ぐらいで下に着くと電話します。

エントランスの前で待つ妻は、黒と白の大柄なチェックのサマーワンピースに素足です。

部屋からエントランスに歩く間だけでも、うっすらと汗ばんでハンカチで額をあてます。

『お帰りなさい。 まだ汗をかくと思って、シャワーも浴びてないわ。 汗臭くないかしら?』

こんな時こそ、股間に顔を埋めたいものです(苦笑)

自転車で買い物する奥様方ばかりで、地下にある駐車場はガラガラです。

柱と柱の間に、1台分だけのスペースに止めます。

二人は同じことを考え・・

正面から覗かない限りは、車内は見えません。

一度バックで入庫するも、前進してUターンするとアタマから入れ直しました。 これで正面は壁となり、後部座席はフィルムを貼っているため完全に死角の中です!

ただ問題は、暑くてエアコンが切れないのです(汗)

これでお分かりでしょうが、スーパーの駐車場でイチャイチャする夏夫と潤子の夫婦です(笑)

何も帰って涼しい部屋で楽しめば良いもの、しかしこうしたシチュエーションがマンネリ化防止になるものです(苦笑)

無理な体勢でキスをしてから、ワンピースの裾を捲り手を入れると太腿を撫で回します。

股間に近づくにつれ、湿度が上がりました。

助手席のシートだけリクライニングして倒すと、妻はシートに膝をついて後ろ向きになりフロントガラス側にヒップを突き出す姿になります。

ワンピースを腰まで捲り、真っ白なパンティをヒップから脱がせました。

『あぁ~ん、恥ずかしいわ。 シャワーも浴びてなければ、いっぱい汗もかいてるし・・ 』

ボクは容赦なく、両手で桃尻を拡げ舌を伸ばします!

汗をかいたアナル臭とオマンコの第一臭を思い切り吸い込み、無理な体勢からクンニをしました(苦笑)

途中で脇腹がツリそうでしたが・・(^^;)

そのあとはノーパンで座り直すと、手淫でクリトリスを弄り責めます。

『あっ、ダメ・・ イク、イッちゃう!』

妻はリクライニングシートに寝たまま、両脚を突っ張るようにして車体を揺らして・・

ボクのシートを倒すように言うと、ズボンのファスナーを下ろし肉棒をフェラチオし始めました。

寸止めで口を離すと、何もなかった顔をして食料品売場に行きます(笑)

勿論、パンティは助手席に残して・・

★ ★ ★

駐車場からのエレベーターが開いたとき・・

『これから準備するのも時間が掛かるから、このまま帰って近くの居酒屋に行く?』

妻の提案に賛成すると、自宅の駐車場にクルマを置いて居酒屋に歩いて行きました(笑)

スーパーには、何しに行ったのか・・(苦笑)


居酒屋でホロ酔い気分になるまで飲むと、外に出たときは心地よい風が吹いていました。

結局は帰宅早々、シャワーも浴びずベッドに・・

寝室のエアコンが冷えるまで、二人とも汗だくでまさに肉弾戦を繰り広げました(苦笑)

激しいSEXが終わると、二人で一緒にシャワーを浴びてから寝ました。

妻との夫婦生活は、毎日が刺激的です(笑)


今日も朝から暑く、真夏日となりそうです。

  1. 2012/07/05(木) 08:40:11|
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震源地は東京湾とか・・(´д`)

昨日は11時から品川で商談していると、短かったけどドンという衝撃で縦揺れの地震があった東京です!

夕方からは梅雨空の雨が降り出し、こんな日は早く帰るのが賢明と真っ直ぐ帰宅することに・・

安全運転でハンドル操作をしながら、片手でスマホに保存した【yoko】ファイルを開きます。

一昨日撮った画像を眺めながら、帰路に・・

皆様にご披露出来ないのが本当に残念なのですが、マイクロミニのボディコンワンピースから覗く美脚と鮮やかなグリーンのパンチラが堪らないのです!

信号待ちでスマホ片手にニヤケるオトコが居たら、夏夫かも知れませんので声を掛けてみて下さい(笑)

★ ★ ★

自宅近所のコンビニに立ち寄りタバコを買っていると、そんな燿子からのメールをキャッチしました。

店に行くと、大胆な装いを女の子らに冷やかされたとか・・(苦笑)

平日昼間のラブホも興奮したとかで、たまには頑張って早起きしようかなと言います(汗)

危険です(苦笑)


マンションの駐車場に入庫していると、久しぶりに美容師の絵美からメールが・・

仕事がオフで、退屈だとか・・

相変わらず彼氏を愚痴を並べ、たまには遊んで欲しいとご機嫌斜めの様子です。

気づかなかったことにして、返信は控えます(笑)

★ ★ ★

エレベーターの扉が開くと、中から妻が・・

『あっ、お帰りなさい。 ごま油がなくなったから、コンビニで買って来るわ。』

まわりには誰も居なかったのですが、お帰りのフレンチキスは防犯カメラに映っているはずです(苦笑)

先に部屋に入ってシャワーを浴びることにしました。

別に慌てたからというわけではないのでしょうが、パウダールームの洗面台にディルドが立って置かれていました。

妻が使用して、洗浄したものです(苦笑)

シャワーを浴びて出るとコンビニから戻った妻が、キッチンで包丁を叩いて晩酌の用意をしていました。

「今日は何を想像して楽しんだの?」

『えっ・・ あっ、ヤダ~ 洗って、仕舞うの忘れてたわ(笑)』

ボクたち夫婦はこんな調子で、妻はオナニーしても隠すことはないのです(苦笑)

昼下がりに妻友の由紀恵と長電話をしていて、先日の女子会の続きをしていて切ったあと悶々したとか・・

由紀恵は他の二人も居たので遠慮もあり、妻と二人で話したかったことがあったようです。

中身は妻とボクとの性生活に対する質問責めだったようですが、答えながらボクとのSEXを思い出し濡れていたとカミングアウトしていました(笑)

可愛い妻です (^_-)

『私たちの性生活を教えてあげたら、本気で羨ましがられたわ。 ここまで仲の良い夫婦は居ないって・・ ナースの白衣を着てコスプレしたって言ったら、由紀恵も買ってみようかなだって! 夏夫の喜ぶ下着も写メで送ってあげたら、オンナの由紀恵でも興奮するって・・(笑)』

マズいっ! 由紀恵と進展のない内に、ボクのマニアックぶりに軽蔑されそうです(泣)

2時間近く話したというから、事細かに報告したはずです。

オトコが暑い中を一生懸命働いているというのに、専業主婦の人妻はエロ話をして昼間からオナニーを楽しんでいるのだから日本は平和です(笑)

★ ★ ★

そんなことで妻も昨日はオナニーで満足してたこともあり、晩酌をチビチビやりながら遅くまで夫婦のコミュニケーションを楽しんでSEX抜きの一日を過ごしました。

今朝は少し二日酔い気味です(苦笑)

夏バテを感じるわけでもないのですが、夏夫はこの1ヶ月で6キロの減量です!

体脂肪体重計に乗ってみると、新陳代謝年令は31才と20年も若い身体とか。

手抜きのないSEXは、ハーフマラソンを完走するぐらいのカロリー消費とかと聞いたことがあります。

SEXは健康に良いと、美女らに感謝する夏夫です(笑)


昨日の運動不足を今日は取り返すつもりで、今日もエロ事を期待して頑張りますよ!

  1. 2012/07/04(水) 07:41:36|
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サプライズな昼間の燿子♪

歳のせいか、月日の経つのが早いかなと・・(汗)

エロな週末を過ごし、少し体力の充電をしないと早くも夏バテが心配な夏夫です(苦笑)

新たな月、新たな週を迎えて、今日こそは品行方正に過ごすと誓ったのも束の間の月曜日でした(苦笑)

日曜日に早く寝たという燿子が、出勤途中にメールを送って来たのです!

『(前略) 運転中かしら? 電話で話せない?』

平日の早朝から何かあったのかと、すぐにBluetoothを使い電話を掛けました。

「どうした、何かあったのかい?」

『おはよう。 違うのよ、お中元を買いに行くから夏夫と一緒にと思って・・ 銀座に行きたいけど、今日は忙しいの? たまには、昼間のデートなんて如何かしら?(笑)』

せっかく気合いの入った朝でしたが、昼間の燿子にも興味があり引き受けることにしました(苦笑)

会社を通り過ぎ、燿子のマンションに・・

あと5分ほどで着くと電話をすると、エントランスまで下りて待つと言います。

帰りはそのまま出勤するということは、夕方まで付き合えってことかと・・(汗)

昨日は暑くもあり、熱い一日でした(汗)

★ ★ ★

ボクが到着すると、燿子はエントランスに・・

太陽光にあたる髪は明るく、グッチのサングラスをカチューシャ代わりに頭の上に乗せての夏スタイルです!

涼しげなメイクに唇をグロスで濡らし、稀少な昼間の燿子も惚れ直すほどセクシーです。

しかも大胆な装いは真っ白なサマーワンピースでノースリーブ、身体のラインにピタッとフィットしたマイクロミニ丈・・ ブラジャーの紐は見当たらず、ヒップのワレメが分かるほどです!

これを着こなすのは、妻と燿子ぐらいかなと・・^^;

『私を忘れないで!』という、ヒジンの声が聞こえて来そうです(苦笑)

助手席に座るとドアを背中にあて、身体をボクに向けて『good morning!』と挨拶代わりのパンチラを!

ナチュストの奥に、鮮やかなグリーンのパンティに手を合わせ拝ませてもらいます(笑)

ボディコンとあれば、Tバックのはずです!

★ ★ ★

小さなハンドバッグからメモを取り出すと、送り先の住所を書いたもので段取りは良いのです(笑)

目的地の三越に着くと一目散に中元コーナーに走り、店員を捕まえるとあっという間に買い物を済ませます。

三越に着いたのが10時20分、買い物を終えたのは11時15分と1時間足らずです(汗)

『買い物に付き合ってくれたから、私が奢るわ。 鰻でも食べましょ。』

こうして京橋の鰻屋に・・

老舗で狭い店内ですが、急な階段を上がらされ二階に案内されました。

勿論レディファーストで燿子を先に歩かせると、彼女は隠すことなくパンチラで挑発します(汗)

鰻の焼きあがるのを待つと・・

『見えたでしょう? この店の階段は、ちょっとマズいかも・・(笑) たまには昼間のデートも良いでしょ? 鰻を食べて、精力をつけないとねっ(笑)』

燿子の目論見は分かります(汗)

午前中に用を済ませ、出勤までの時間を有効利用と・・ 結局は店を出て、渋谷に向かいました。

Bunkamura裏のコインパーキングにクルマを止めると、腕を組んで丸山町のラブホ街に・・

すれ違うサラリーマンが、燿子を視姦します!

カップルの男性だけは彼女の目を気にして、見ないフリして歩く姿が意地らしいのです(苦笑)

ラブホ街に入るとボクの手を回して、腰のあたりに置くようにする大胆さです(汗)

普段は夜、しかも自宅デートばかりなのでラブホが嬉しいようです。

★ ★ ★

燿子は部屋に入るなりパンストを脱ぐと、汗ばむボクの首筋に手を回し汗を舐めます。

キレイに処理された燿子の腋も汗ばんでいて、ノースリーブから伸びる手を立ったままバンザイさせ舐め返しました。

『はぅ・・ 汗臭くない? これって、エロいかも・・ ふぅ~ん、夏夫~ 』

「いや、いい匂いだ。 オマンコも汗をかいてるのかな?」

『あぁ~ん、知ってるくせにぃ・・ ラブホテルでエッチなんて、久しぶりだわ。 夏夫は?』

「勿論、久しぶりだよ。 自宅と会社と燿子のマンションを行き来するだけだ、たまにはいいかもなっ(笑)」

冷や汗に変わる瞬間でした(汗)

不自然な会話を避けるように、唇を奪って舌を絡ませます。

ワンピースを捲るまでもなく、背伸びするだけでTバックの食い込むヒップに触れることが出来ました。

あらためて見ると、昨日の装いはセクシーというよりエロで大胆です!

しっかりスマホのカメラに収めてから、脱がすことに・・

ストラップのないブラジャーを外すと、グリーンのTバックはフロントに蝶の刺繍を施したハイレグです!

パイパンでなければ、ヘアがはみ出すほどのカットに肉棒が暴れ出しました(苦笑)

燿子が脱いだワンピースをハンガーに掛ける間に、ボクも洋服を脱いでトランクスまでも脱ぎ捨てます。

『勃ってるわ。 凄い、血管が浮き出てる! フェラチオしていい? あぁ・・ 』

Tバック一枚の姿で床に跪くと、両手で優しく肉棒を包み込み前後にシゴき頬張ります。

場所が変わるだけで、感じ方も違います。

★ ★ ★

ベッドに上がると、パンティを脱ぎ捨てボクの顔を跨いでいきなりの顔面騎乗位を・・

昨日の濡れ方は、尋常ではありませんでした!

舌先でクリトリスを舐め回すと、ボクの顎は燿子の愛液でベチョベチョになります。

『濡れてるでしょう? 夏夫を受け入れたくて、愛液が・・ あっ、ソコ・・ ねえ、愛してる? 燿子のことを愛してる? あぁ、いい。 夏夫のクンニ、夏夫のクンニは最高よ!』

燿子は右手でヘッドボードにつくと、左手でオマンコを拡げボクの口に押しつけます。

ジュルジュルと大袈裟な音を立てクンニすると、燿子は狂ったような喘ぎ声を出して・・

『あっ、洩れちゃう! ねっ、ダメっ・・ 夏夫、夏夫、ごめんなさい! あぁ、イヤ~! 許して、お願いだから許して~ あぁ~ あっ、あっ、あぁ~! むぅ。。』

次の瞬間、燿子とは初めての体験を・・

ボクの頬から首筋を温かいものが伝わり、シーツを濡らしたのです。 明らかに愛液とは違ったものが・・

あまりの興奮に、放尿してしまったようです(苦笑)

照れ隠しからか、燿子は自らの尿にまみれたボクの口を舌でこじ開け貪るようなキスを・・

『恥ずかしい。 気が遠くなっちゃって・・ ゴメンね。』

「謝ることないよ。 愛し合ってるから、出来る行為だ。」

燿子はボクに覆い被さったまま、ボクの肩に伏せた顔をしばらく上げようとしませんでした(苦笑)

★ ★ ★

シチュエーションが変わるだけで、こんなに興奮してくれるとは・・

金曜日の妻だからと、当たり前にしてきたことを素直に反省させられた夏夫でした(苦笑)

このあとはバスルームでローションプレイを楽しみ、ベッドに戻ってからも時間の許す限り愛し合ったのです。 ベッドの4分の1は、燿子のオネショで使えなかったですけど・・(笑)

ラブホを出たのが18時過ぎ、まだまだ外は明るい時間です。

『大丈夫、店に着いたら着替えるから・・ このワンピースで席についたら、過剰な出血サービスだわ(笑) それに夏夫を思い出して、仕事にならないから・・ 』

クルマで六本木まで送ることに・・

店で近くで下ろすと、出勤を送り迎えするヒモの気分で苦手です(苦笑)


帰宅すると、妻に夏バテをアピールして早く寝ました(苦笑)

  1. 2012/07/03(火) 06:06:28|
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下半期のスタートは・・(^^ )

昨日のエログでご報告したように、2012年上半期の締めは燿子→そして、やっぱりオオトリは妻の潤子でした!

そして昨日は7月1日、下半期のスタートもやはり妻からと・・(@^▽^@)

スーパーに行こうとすると外は雨、妻の提案で寿司を取って握りの他に刺身の盛り合わせを頼もうということに・・

出前用のお品書きを二人で顔を近づけて見ていると、妻の香りが鼻腔をくすぐりエロな気分になります。

コロンを変えたというわけでもなく、いつにない匂いを放っていたのです。 妻にそのことを伝えると、フェロモンじゃないと笑って答えます。 フェロモン=匂いではないのですが、女性特有の香りには違いありませんでした。

妻が電話で出前を頼んでいると、横で妻の身体を撫で回しスカートの中に手を入れます(笑)

電話を切ると・・

『もう、エッチなんだから。 変な声が出ちゃうじゃない。 今夜もイジメたい?』

「イヤ、今日はコスプレの気分かな・・(笑)」

『いいわ、どんな格好がいいかしら? 夏夫も好きねえ(笑)』

バカな夫婦とお思いでしょうが、これが夫婦円満の秘訣です(笑)

週末で出前が混んでるというので、お届けには1時間ぐらいは待って欲しいとのことでした。

★ ★ ★

チビチビとビールを飲みながら、テレビを見て待っていると・・

『これは、どうかしら?』

ソファーに寝転がっていた夏夫は、起きてみるとナースの白衣を着た妻が立っているのです!

しかもナースキャップまで被り、ストッキングは白となりきってます(苦笑)

こんな美人ナースがいたら、完治しても仮病を使って退院を長引かせることでしょう(苦笑)

コスチュームを決めたところで、出前の届くまで軽くシャワーを浴びることにしました。

身体を洗い流していると、妻が寿司が届いたと呼びに来ました。

バスルームを出ると、妻は白衣のままです!

「まさか、白衣のまま出たんじゃないだろう?」

『・・・ そうなのよ。 何も考えないで出ちゃって・・ 出前のお兄さんにジロジロ見られて、気づいたんだけど・・ でもナースキャップは外してたから、分からないでしょう?』

妻が天然を発揮です(泣)

★ ★ ★

満腹になったところで、歯磨きをして寝室に・・

患者になった気分でベッドに潜ると、セクシーな美人ナースが回診に来ました(笑)

「昨日は看護婦さんにイタズラしたから、疲れたんじゃない? 下半身も腫れてたけど、今日はどうかしら? 今夜は昨日のお返しに、看護婦さんがイジメちゃおうかなぁ(笑)』

そう言うと、ボクを全裸にしました。

『まあ大変、こんなに大きくしちゃって! 看護婦さんとエッチしたいのかしら?』

妻は仰向けに寝たボクを馬乗りになると、白いパンストの奥にピンクのパンティを覗かせました。

エロい舌を出してボクの乳首を舐め、少しずつ下半身へと移動させます。 指を一切使うことなく、舌で全身を舐め回します。 ヘソの下をチロチロと舐めると、焦らすようにして肉棒に辿り着きません。

焦らされることで、鈴口は我慢汁が零れそうです。

『あぁ~、零れそう。 ティッシュがないから、看護婦さんが舐めてキレイにしてあげるわ。 見て見て、こんなに糸が引いちゃって・・ 何だか、看護婦さん興奮してきちゃったわ!』

ナースキャップを被った妻は、相変わらず指を使わず肉棒を舌先でペロペロと舐め回します。

『ねえ、パンストを破って! 看護婦さんのパンティ見たいでしょう?』

妻は69の体位になると、白衣の裾を捲りヒップをボクの顔に近づけます。 お言葉に甘えて股間に手を伸ばすと、パンストを引き裂きます。 ピンクのTバックは、梅雨に負けないくらいの湿気を帯びていました(苦笑)

食い込んだパンティを指でずらすと、キレイな放射線状に広がるアナルに舌先を挿入して掻き回します。

フェラチオをする口を休めることなく、妻は自ら白衣のフロントボタンを外してノーブラの乳房を片方だけ露出して揉んでいるのが分かりました。

ボクを跨いだ片脚をゆっくり上げると、騎乗位で跨ぎ直します。 右手でボクの脇腹に手を添えて身体を支えると、左手でパンティを寄せパイパンのオマンコを拡げ腰を落とします。

M字開脚で腰を落とすと、入口でカリの引っ掛かりを楽しんでいるのです。

『看護婦さんに注射を打つなんて・・ 』

我が家では看護士ではなく、未だに看護婦です(笑)

下から見るナースキャップを被った妻はリアルで、白衣を乱した姿は淫乱ナースです!

ゆっくりと腰を落としては持ち上げてを繰り返し、まるで個室病棟の危険な情事を演出してました。

曲げていた膝をベッドに落としてつくと、パンティをずらす必要もなくなり両手をボクの腰にあて深い挿入を・・

『あぁ、いい。 悪い患者・・ 何で、何でこんなに気持ちいいの? あっ・・ 看護婦さん、イキそうよ。 お願い、熱いのを注いで! 看護婦さんの中に・・ イク、イク、イっちゃう! あっ、あぁ~!』

ナースキャップが傾くほど激しくアタマを振り、眉間にシワを寄せて口を半開きにすると白い顎を突き出して仰け反ります。

そんな淫らな美人ナースを眺めながら、お望み通りに体内に注入してあげました(苦笑)

ベッドから下りて乳房を持ち上げるように隠し、もう片方の手で股間を隠し内股で立つ姿が可愛くもありエロでもあり堪らないのでした。

★ ★ ★

二人でシャワーを浴び終えてバスルームを出ると・・

トゥルルルル・・

エントランスのインターホンが鳴ります。

こんな時間の誰かと二人でモニター画面を覗くと、30才前後の男性が立っていて妻が出前に来た寿司屋だと言います。 食べ終えた寿司桶はエントランスに置いて返すのですが、そのまま営みに入ったので出してなかったのです。

諦めて帰るのを待ちます。

たしかに寝てる時間ではなかったので、想像豊かな者ならコスプレの最中かなと思ったことでしょう(苦笑)

今朝は出勤時に置いて返すことに・・


こうして7月、下半期のスタートを楽しみました。

今週は暑くなる予報ですが、下半期の新しい月でもある今日も頑張って仕事します!

  1. 2012/07/02(月) 08:15:03|
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女子会の報告に・・

また今日も、こんな時間の書き込みです(苦笑)

朝帰りすると、どうしても時差ボケなりがちです( ̄。 ̄;)

昨日はランチを済ませてからエログを投稿すると、コーヒーブレイクしながら女子会の話を聞かされました。

男子禁制の熟女子会は想像以上に凄まじい会話が飛び交い、妻の潤子も圧倒されたと言います(苦笑)

話題はご主人の愚痴から始まり、夫婦の性生活まで・・

性癖、体位、プレイの内容まで暴露され、間違ってオトコが一人参加しようものなら大変だとか・・(苦笑)

どうしても気になるのは、由紀恵のことです。

『由紀恵が夏夫に宜しくって・・ 相変わらず夫婦生活は少なくて、完全に月1のペースになったみたい。 しかも由紀恵がMだというのに、どうやらご主人もMっ気があるから上手く行かないらしいのよ。 彼女、いつ浮気しても不思議じゃないところまで来て深刻に悩んでいるわ。』

最近では妻の勧めで通販でオルガスターを買ったらしく、毎日のように利用しては自分で慰めているとか・・

あの若かりし頃のあべ静江に似た由紀恵が、疼いた身体をバイブで鎮めていると思うと下半身が充血します!

妻がボクを由紀恵にレンタルしてくれるというなら、あの肉感的なボディをロープで縛り狂わせてあげるのに・・

由紀恵の連絡先は妻の携帯電話から盗むも、ボクから連絡する理由が見当たらず進展は望めません(泣)

★ ★ ★

由紀恵以外の二人の妻友も、妻を含め4人が共通しているのは全員がM女ということのようです。

B美と由紀恵は願望でしかないようですが、A子だけは自宅でSMプレイを楽しんでいるとか・・

ただSEX自体が週1あるかないかで、彼女もオナニー派と言います(苦笑)

こうなると、妻の話に3人とも興味津々・・

我が家ではSMプレイは勿論のこと、コスプレやハメ撮りもすると言えば口を揃えて羨ましいと身を乗り出して妻の話を聞いていたそうです(苦笑)

アルコールの入った席とはいえ、街で彼女らに逢ったらどんなに気取っても違う目で見られるはずです。

オマケに妻は調子に乗って、クローゼットを開けてエロ下着やセーラー服のコスチュームまで披露したと言うから参りました(汗)

★ ★ ★

こうした流れで、昨夜の寝室は赤いスポットライトで・・

昨日はマイクロビキニのパンティだけで、トップレスの妻に首輪をしてメス犬のように四つん這いで這わせます。

目隠しをして首輪のチェーンを引き、エサを欲しがるメス犬に・・

ボクが床に膝をつくと、妻はご馳走の肉棒を目掛け近づいて来ます! スタンドミラーの前に誘導すると、目隠しを外して自分の惨めな姿を見て肉棒にむしゃぶりつきます。

ベッドの上ではパンティを片脚だけ抜いて、ロープをベッドの脚に引っ掛け大の字に・・ 美巨乳は細いラバーチューブで8の字に搾り出すと、身動きの出来ない身体を10本の指と舌で愛撫します。

『あぁ・・ こんな姿を皆に見せたい。 夏夫に犯されてるところを皆に見て欲しいわ! あっ・・ 』

妻の顔を跨いで肉棒で頬をビンタして、喉奥に突っ込みイラマチオを・・

まるで拉致されてレイプされる人妻のようで、いつもとは違った興奮を覚えました。

寝室に入ったのが21時50分頃、プレイを終えて一緒にシャワーを浴びに行ったのが深夜の1時を過ぎた頃で3時間は楽しんだようです(汗)

おかげで今朝は、二人とも寝坊です(苦笑)


そろそろスーパーに行って、買い物に付き合うことに・・

昨夜はSMとなれば、今夜はコスプレかな(笑)

  1. 2012/07/01(日) 17:15:24|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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